アラルーエンCC
Araluen Country Club

コースデータ
所在地オーストラリア、西オーストラリア州
コース長6977ヤード  パー72
コースレート75.0
プレー日2007年4月4日
設計者マイケル・コーテ、ロジャー・マッケイ
オープン1994年
キャディなし
ゴルフカートあり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.35
コースレイアウト
5
難易度
4
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4
 

クラブウスからの景観

なだらかな丘陵地に位置する美しい丘陵コース。打ち上げや打ち下ろし、ドッグレッグと各ホール変化に富み、14本のクラブを駆使して丁寧に攻めなければスコアーはまとまらない。特にOutの9ホールがタフで、正確なショットが要求される。但し、過去6ヶ月の記録的な干ばつの影響でフェアウェイ、グリーンともに十分な水を与えることができず、コンディションが痛んでいたのが残念であった。

 
2番 パー4  358ヤード

2番 パー4 358ヤード(2)

2番 パー4 358ヤード(1)
右ドッグレッグの緩やかな打ち下ろしの短いパー4。右コーナーのバンカー越えは250ヤードのキャリーが必要で、このバンカーを越えるとグリーン近くまでティショットを持っていくことが出来るが。グリーン手前両サイドのバンカーは深く、難しい。グリーンは奥に少し下っているので、スピンを効かしたショットが必要。
 
3番 パー4  393ヤード

右ドッグレッグの強い打ち上げ。狭いフェアウェイの両サイドは林でガードされていて、フェアウェイ右サイドに打つとセカンドショットで前方の林がスタイミーになるので、フェアウェイ左サイドを狙い目に距離が出るティショットを打つ必要がある。グリーン右手前と左サイドをガードしているバンカーが効いてくる。

 


グリーンから望む3番ホール

3番 パー4 393ヤード(2)

3番 パー4 393ヤード(1)

 

6番 パー4  448ヤード

6番 パー4 448ヤード(2)

6番 パー4 448ヤード(1)
ストレートの急な打ち下ろし。フェアウェイ右バンカー越えがベストルートだが、そのすぐ右は林になる。このホールもティショットの落とし所が狭い。セカンドショット時点のグリーンとそれを取り囲む景観は素晴らしいという言葉に尽きる。グリーンのすぐ後方は谷になっているので、グリーンオーバーは注意すべき。
 
9番 パー4  435ヤード

9番 パー4 435ヤード(2)

9番 パー4 435ヤード(1)
名物ホール。豪快な打ち下ろしが続くストレートホール。ティから330ヤード先に池があるが、下り勾配のため実際には260ヤード程度の飛距離で池に捕まる。ティショットが飛ぶほど、落とし所が狭くなっているので、正確なティショットが要求される。セカンドショットは池越えになり、左足下がりからの難しいショットになる。
 
12番  パー3 189ヤード

12番 パー3 189ヤード(2)

12番 パー3 189ヤード(1)
グリーンがバンカーに囲まれているショートホール。グリーンは奥に向かって下っている。

 
16番  パー3 180ヤード

16番 パー3 180ヤード

落差が40メートルの豪快な打ち下ろし。グリーン前面は池があり、打ち下ろしを計算に入れた正しいクラブ選択が必要。

 
17番  パー5 524ヤード
緩やかな打ち上げが続くストレートホール。ティショットでは右にクリークが走り、フェアウェイは右傾斜している。セカンドショットの落下地点は右のクリークと左の池で狭められている。グリーンは少し右に振られて、その手前をクリークが横切っている。


17番 パー5 524ヤード(3)

17番 パー5 524ヤード(2)

17番 パー5 524ヤード(1)
 
18番  パー4 432ヤード
左ドッグレッグのやや打ち上げ。ティショットでは左にクリークは走っているので要注。グリーンは砲台で縦に長く、その右サイドは池に面していて、左サイドは3個のバンカーが配されている。ティショット、セカンドともに距離と方向性が求められる難ホール。


斜め後方から望む18番グリーン

18番 パー4 432ヤード(2)

18番 パー4 432ヤード(1)
 
余談

レストラン

パース市内より車で45分。パース国際空港よ車で40分。距離はメートル表示。ビジターの予約は可能。

ゴルフダイジェスト誌で2006年度オーストラリア第58位に選ばれている。マイケル・コーテ、豪州の中堅プロだったロジャー・マッケイ設計の他のオーストラリアでのコースはケネディベイGC(同ランク16位)がある。また、マイケル・コーテ単独設計では、サンクチュアリーGRがある。マイケル・コーテは、アジアではインドネシアのバンドン・ギリ・ガハナG&C、ダゴ・インダG&CC、バダンゴルフ・バンドン・インダの設計を手掛けている。