グレネルグGC
Glenelg Golf Club

コースデータ
所在地 オーストラリア、南オーストラリア州
コース長 6854ヤード パー72
コースレート 74.0
プレー日 2007年12月14日
設計者 バーン・モルコム
オープン 1955年
キャディ なし
ゴルフカート あり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.75
コースレイアウト
5
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4
 

13番ホールの景観
リンクスと林間コースがミックスされたコース。フェアウェイは起伏に富み、多くのホールの両サイドには背の高い松が立ち並ぶ。ポットバンカーから、大きなバンカーまで大小様々なバンカーが戦略的に配されている。リンクスコースでの草もコース内で多く見受けられ、松の木立と相まって独特の景観を醸し出している。


景観

景観

コースを彩る草花

 
1番 パー4 329ヤード

1番 パー4 329ヤード(2)

1番 パー4 329ヤード(1)
やや左ドッグレッグの短いミドル。ティーからグリーンまでを見渡すことができ、プレーヤーの技術レベルや確実性により、いくつかのルートが選択できる。左サイドは池とブッシュがあり、右サイドはティーから240ヤード先から池が迫ってきて、ティーショットの落とし所が狭くなってくる。ティーショットでは右の池の手前にアイアンで安全に刻むか、リスクを承知でグリーン近くまでドライバーで飛ばすかの選択に迫られる。グリーンは少し砲台で、右の2つのポットバンカーと更に右の池にガードされている。
 
2番 パー4 457ヤード

2番 パー4 457ヤード(2)

2番 パー4 457ヤード(1)
左ドッグレッグの距離のあるミドル。狭いファアウェイの左にはティーからグリーンまで木立が立ち並び、右には木立とラフがあり、ティーショット。セカンドとも難しい。グリーン右のガードバンカーと左手前のポットバンカーも効いてくる。
 
6番 パー4 470ヤード

6番 パー4 470ヤード(2)

6番 パー4 470ヤード(1)
左ドッグレッグのとても長いミドル。フォロー風の時はティーから270ヤード先にあるフェアウェイ右サイドの一連のバンカーが効いてくる。左にも木立だけでなく、厄介なポットバンカーが配され、ティーショットが飛べば飛ぶほど、落とし所が狭くなっている。グリーンは少し砲台で、縦に細長く、その両サイドはバンカーでしっかりガードされている。
 
7番 パー4 431ヤード

7番 パー4 431ヤード(2)

7番 パー4 431ヤード(1)
右ドッグレッグのミドル。ティーショットではフェアウェイ左右のバンカーが効いてくる。特に右のバンカーは入りやすいので要注意。グリーン手前に2つのポットバンカーが配されている。グリーンの景観は素晴らしく、両サイドから後方をマウンドとラフが取り囲んでいるので、円形劇場のステージのように見える。 
 
8番 パー4 445ヤード
右ドッグレッグのミドル。ティーショットはブラインド。グリーンは砲台になり、左のガードバンカーは大きくて深いので避けるべき。また、グリーン右には窪地とマウンドがある。
 

8番 パー4 445ヤード(3)

8番 パー4 445ヤード(2)

8番 パー4 445ヤード(1)
 
11番 パー3 184ヤード

11番 パー3 184ヤード
やや打ち上げのショート。丘の上にグリーンがある。グリーン右の大きなガードバンカー が効いている。グリーン左に外すと、2つの深いくぼみが待ち構えていて、デリケートなチップショットを要求されるのでそこからのパーセーブは容易ではない。強い受けグリーン。

 

 
13番 パー4 404ヤード
急な右ドッグレッグのミドル。グリーン左は池に面し、グリーン右サイドと奥にかけて3つのバンカーが配されている。グリーンは左傾斜。
 

13番 パー4 404ヤード(3)

13番 パー4 404ヤード(2)

13番 パー4 404ヤード(1)
 
16番 パー4 158ヤード

16番 パー4 158ヤード(2)

16番 パー4 158ヤード(1)
美しいショート。グリーン右から奥にかけて池に囲まれていて、グリーン左もスロープでガードされている。
 
18番 パー5 542ヤード
やや左ドッグレッグのロング。セカンドショットの落とし所には左は林、右はバンカーが連なり、狭くなっている。グリーンは縦長で、左は池に面し、右にはバンカーが配されているので正確なアプローチショットが必要。
 

18番 パー5 542ヤード(3)

18番 パー5 542ヤード(2)

18番 パー5 542ヤード(1)
 
余談

レストラン

アデレード市内より車で15分、アデレード空港より10分。メートル表示。バックティーからのプレーは、自由に出来た。

ゴルフダイジェスト誌で2006年度オーストラリア第69位に選ばれている。
バーン・モルコム設計の他のオーストラリアでのコースは、グレンジGC・ウエストコース(同評価第48位)、イーストコース(第55位)、ロイヤルホバートGC(第56位)、スプリングバレーGC(第70位)、キングスウッドGCサンドリンハンGR、バロッサバレーGC、デバンポートGCなどがある。

再設計者のニール・クラフターはマレーシアのアスタナG&CCホーンビル・ゴルフ&ジャングルクラブ、中国の廣州サウスパームズCCの設計を手掛けている。