イエローナイフGC
Yellowknife Golf Club
コースデータ
所在地 カナダ、イエローナイフ
コース長 6179ヤード パー72
コースレート 70.6
プレー日 2013年9月5日
設計者 不明
オープン 1948年
キャディ なし
ゴルフカート あり(強制、フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
2.05
コースレイアウト
2
難易度
3
グリーンコンディション
2
フェアウェイコンディション
1
造形美、景観
2

全体的にフラットな秘境コース。わたりカラスがよくボールを盗むのと、たまに黒熊が出現する伝説がある。寒さで芝が育たないので年中フェアウェイは全て砂地で、ラフは荒地となる。それゆえ人工マットを持ち運び、砂地でのボールを人工マットの上に毎回置き換えて打つ。筆者は3ホール目ぐらいからボールを動かさずに全ての砂地からプレーした。グリーンは人工芝なので良く弾む。スピンを効かせたショットでピンの手前から攻めるのが鉄則。



12番ティーからの望む湖

持ち運び用人工マット

黒熊でなくてリスに遭遇


スコアカード
 
4番 パー4 350ヤード

4番 パー4 350ヤード(2)

4番 パー4 350ヤード(1)

やや右ドッグレッグの短いミドル。ティーショットは荒地越えになり、両サイドに林がありフェアウェイ(砂地)が狭い。グリーンは受けていて、オーバーすると奥からのアプローチは難しい。

 
5番 パー4 387ヤード
左ドッグのミドル。ティーショットでは両サイドの林とブッシュが迫り、セカンドではグリーン左のブッシュが効いてくる。

5番 パー4 387ヤード(3)

5番 パー4 387ヤード(2)

5番 パー4 387ヤード(1)
 
7番 パー4 354ヤード

7番 パー4 354ヤード(2)

7番 パー4 354ヤード(1)
強い右ドッグレッグのミドル。ティーショットはフェアウェイ(砂地)を横切るクリーク越えとなる。右のブッシュ越えがショートカットだが、落としどころが狭い。グリーンは受けていて、奥からだけでなく左右からの寄せも難しい。
 
11番 パー3 165ヤード

11番 岩の上の砲台ティグランド

11番 パー3 165ヤード
岩の上の砲台ティーグラウンドから少し打ち下ろしの池越えショート。グリーン後方に広がる湖がきれい。
 
12番 パー5 486ヤード
ホールの左は湖になる左ドッグレッグの比較的短いロング。ティーから230ヤードを過ぎると下り勾配になるので2オン可能だが、グリーン左右と奥はブッシュで囲まれているので正確なショットが要求される。安全に刻むか2オンを狙うかの選択を強いられる。
 

12番ホールから望む湖

12番 パー5 486ヤード(1)

12番 パー5 486ヤード1)
 
余談

レストラン
バンクバーから北極の小都イエローナイフまで飛行機で4時間弱。イエローナイフの主要ホテルからゴルフ場まで車で10分。毎年、夏至にCanadian North Midnight Classicが開催され、2013年は6月21日になり、325人が9ホールをショットガン形式で参加したようだ。なんとスタートタイムは23時59分。夏至前後は一日中明るい世界が広がる。5月20日頃から9月末までしかコースはオープンしていない。

もともとゴルフをする予定がなくて、日中時間が空いたのでプレーした。ゴルフ場は質の悪いンタルクラブはあるが、レンタルシューズはなかったので革靴でのプレーだった。運動靴ならより快適にプレーできたが、このコースは気ままにプレーするのが良い。



オーロラ写真撮影(1)

オーロラ写真撮影(2)

オーロラ写真撮影(3)

イエローナイフには初めてのオーロラを見に来た。日本からのプロの写真家の撮影レッスン付きのパッケージツアーで来た。20人のツアーの中で私と妻以外はすべて写真のセミプロで参加者全員が私たちの写真の先生で3日間親切によく教えてもらった。一眼レフの高級カメラを借してもらい、3日目には相当オーロラの撮影技術が上達した。ゴルフ同様、写真撮影も相当に奥が深い。