ロードランドG&V、マウンテン・レイクコース
Lordland Golf & Village - Mountain & Lake Course

コースデータ
所在地韓国、済州島
コース長7005ヤード  パー72
コースレート73.4
プレー日2007年8月23日
設計者 加藤俊輔
オープン2005年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
4.30
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4
クラブハウス

 


クラブハウスからの18番グリーン
自然の森に囲まれたウッズ、レイク、マウンテンの3つの9ホールを有するゴルフ場。山間の比較的フラットな立地に造られ、景観は抜群。各9ホールは、それぞれ個性がありチャレンジングだが、ウッズ、レイクの組み合わせの18ホールが一番良いようだ。いくつかのホールは近くまで迫ってくる山裾に配され、ダイナミックなレイアウトになっている。フェアウェイは広く、適度に絡んでくるバンカー、ウォーターハザードの配置も見事。のマウンテンコースの9ホールは距離が長くて、IN のレイクより少し難しい。 


3番グリーンの景観

山がすぐ迫っている4番グリーン

15番グリーンの景観

 
4番 パー4  568ヤード

左ドッグレッグのロング。ティショットの落とし所が確認できないので打ちづらいが、左から林が迫り、右からはクリークがフェアウェイに食い込んできているので、正確なショットが必要。セカンドショットからは緩やかな打ち上げ。グリーン左は急なスロープ。

 

4番 パー4 568ヤード(3)

4番 パー4 568ヤード(2)

4番 パー4 568ヤード(1)
 
6番 パー4  430ヤード

6番 パー4 430ヤード(2)

6番 パー4 430ヤード(1)
やや右ドッグレッグのタフなミドル。ティショットは左の林、右のバンカーにより落とし所が狭い。セカンドショットは打ち上げになり、グリーン背後に聳える雄大な山に向かって打っていく。
 
7番 パー3  253ヤード
大変長いショート。グリーン右のバンカーと池が効いている。グリーンオーバーもすぐ池があるので要注意。

後方から望む7番グリーン

7番 パー3 253ヤード(2)

7番 パー3 253ヤード(1)
 
 
9番 パー5  560ヤード

9番 パー5 560ヤード(2)

9番 パー5 560ヤード(1)
ほぼストレートの美しいロング。ティショットはやや打ち下ろしで左右が林。グリーン右に池が広がり、グリーンは受けている。
 
12番  パー3 184ヤード

グリーンから望む12番ホール

12番 パー3 184ヤード
溶岩越えのショート。グリーンは50ヤードの縦幅を持つ砲台グリーンで、左を林でガードされている。海底火山の噴火によって生まれた済州島ならではの溶岩で、アジアのコースの光景とは思えない光景だ。
 
14番  パー4 370ヤード

14番 パー4 370ヤード(2)

14番 パー4 370ヤード(1)
ストレートの短いミドル。ティショットやや打ち下ろしで、フェアウェイは狭く左サイドは林。ティショットでのクリーク越えは200ヤードの飛距離が必要。
 
16番  パー3 213ヤード

横から望む16番グリーン

16番 パー3 213ヤード
左に池が広がるきれいなショート。左の池だけでなく、グリーン右のバンカーも効いてくる。
 
18番  パー4 394ヤード

18番 パー4 394ヤード(2)

18番 パー4 394ヤード(1)
やや右ドッグレッグのミドル。ティショットは打ち下ろし。右から林が迫り出している。池がグリーン右手前の池に食い込んでいて、その池はグリーン右面と後面に接する。クラブハウスから眺める18番グリーンはとても美しい。
 
余談

空港から車で40分、済州市市内から30分。原則的にはメンバー同伴だが旅行会社を通じて予約可能な場合がある。メートル表示。キャディマスターにシングルプレーヤーと申告して、フルバックティからのプレーできた。お風呂からコースを眺望できる。サウナあり。クラブハウス、茶店ともモダンな建物でクラブハウス内のロビー、レストランなども高級感が溢れる。



モダンな売店

レストラン

レストランから望むコース

他の加藤俊輔設計のコースは太平洋クラブ・御殿場コース、ウェストコース、軽井沢コース、相模コース、高原コース、市原コース、益子コースJFE瀬戸内海GCザ・ゴルフクラブ竜ヶ崎阪奈GC、九州GC・八幡コースアクアラインGCなどがある。片山津GC・白山コース加賀コースの改造も手がけている。海外では台湾の棕梠湖CC、永漢GC、立益GC、中国の湯臣(トムソン)上海浦東GC、韓国の清州CCも彼の設計。