パインクリークCC、パイン・クリークコース
Pine Creek Country Club, Pine & Creek Course

コースデータ
所在地 韓国、ソウル
コース長 7011ヤード、パー72
コースレート  
プレー日 2005年10月5日
設計者 イム・サム・ハー、パク・スー・ユン
オープン 2000年
キャディ あり
ゴルフカート あり
評価
総合評価
4.70
コースレイアウト
5
難易度
5
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4
クラブハウス

 

パイン、クリーク、ヴァレーと各9ホールある合計27ホールの丘陵コース。今回プレーしたパイン、クリークの組み合わせが、このコースを代表する18ホール。打ち上げ、打ち下ろし、右ドッグレッグ、左ドッグレッグに加え、山、谷、池、クリーク、バンカーなどのハザードが次々と待ち構えているので各ホールとも変化があり、プレーして非常に楽しいコース。設計者が“さあ、どのように攻略してくれる?”と毎ホールプレーヤーにまるで問いかけているようだ。コース名でパインが使われているように、コース内に松が多い。


クラブハウスからの景観

クラブハウスからの景観

5番高台からの景観

 
2番 パー5  618ヤード

2番 パー5 618ヤード(2)

2番 パー5 618ヤード(1)
やや右ドッグレッグ。ティショットは谷越えで、セカンド、サードショットは緩やかな打ち下ろしになる。グリーンの手前にバンカーが口を開けて待っている。グリーンは中央が高く、左右に分かれた2面グリーン。
 
3番 パー3  223ヤード

3番 パー3 223ヤード(2)

3番 パー3 223ヤード(1)
距離の長いチャレンジングなパー3。左はOBでグリーンは右から左に傾斜している。
 
4番 パー4  397ヤード
ほぼストレートの難ホール。ティショットは210ヤードのキャリーが必要な谷越えで、右にOB、左に林があり、しかもフェアウェイは狭い。セカンドショットも谷越えを要求され、確実にグリーンに届くクラブ選択が重要。自然の立地を見事に活かしたホール。 
 

4番 パー4 397ヤード(2)

4番 パー4 397ヤード(2)

4番 パー4 397ヤード(1)
 
5番 パー5  563ヤード

グリーンから望む5番ホール
ダイナミックなレイアウトの左ドッグレッグ。ティショットは打ち下ろしで、セカンド、サードショットと打ち上げていく。完成度の高いホールで景観も素晴らしい。

5番 パー5 563ヤード(3)

5番 パー5 563ヤード(2)

5番 パー5 563ヤード(1)
 
 
8番 パー3  187ヤード

グリーンから望む8番ホール

8番 パー3 187ヤード
池越えのショートホール。グリーンをショートすると池に入るので、このホールも確実にグリーを捕まえるクラブ選択が重要。グリーンは横長で受けている。
 
13番  パー5 524ヤード
2オン可能な軽い右ドッグレッグ。ティショットはビルの20階ぐらいからの豪快な打ち下ろし。縦に細長い池がフェウェイを2つに分割しており、セカンドショットはその池越えになる。
 

13番 パー5 524ヤード(3)

13番 パー5 524ヤード(2)

13番 パー5 524ヤード(1)
 
14番  パー3 190ヤード
2段にわたる滝越えのパー3。グリーンの右は池なので、スライサーは要注意。
 

14番グリーン

14番 パー3 190ヤード(2)

14番 パー3 190ヤード(1)
 
15番  パー4 361ヤード

15番 パー4 361ヤード(2)

15番 パー4 361ヤード(1)
比較的短い、少し打ち上げの右ドッグレッグ。ティショットは谷越えで、落とし所が狭く右の谷、左の山が効いて来るので正確なショットが必要。また、自分の飛距離、持ち球に応じて、どのルートを選ぶかも重要になる。セカンドショットはグリーン手前を流れるクリークに注意。
 
17番  パー4 419ヤード
やや左ドッグレッグの美しいホール。ティショットは緩やかな打ち下ろし。セカンドショットは池越えになり、グリーン手前のバンカーと左の池が気になる。グリーンは傾斜が強い。
 

17番 パー4 419ヤード(3)

17番 パー4 419ヤード(2)

17番 パー4 419ヤード(1)
 
余談

ソウル市内から車で90分前後。ビジターのプレーは、平日はメンバーの紹介、土日はメンバーの同伴が必要。フルバックティからのプレーは誰でも可能。お風呂からコースを望むことができる。

韓国でのゴルフは今回が2回目で、韓国ではキャディに美人で若く、且つ気立ての良い人が多いと雑誌などで知ったが、今日のキャディもテキパキ仕事をこなす素敵な女性だった。



レストラン

キャディ

アメリカのゴルフダイジェスト誌の2003年度での評価で韓国第8位のコース。イム・サン・ハー設計の他の韓国でのコースは、ファーサンCC、中国では伯爵園GCがある。