ティティランギGC
Titirangi Golf Club
コースデータ
所在地 ニュージーランド、オークランド
コース長 6590ヤード パー70
コースレート 70.9
プレー日 2011年4月29日
設計者 アリスター・マッキャンジ―
オープン 1909年
キャディ なし
ゴルフカート あり(フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.25
コースレイアウト
4
難易度
5
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
5
 
バンカーの形状に特徴があるなだらかな丘陵地に展開する林間コース。各ホール樹木でセパレートされ、落とし所が比較的狭いのでティーショットは正確性が必要とされる。またフェアウェイからグリーンまで自然のうねりが多少のアップダウンを作り出し、難易度を高めている。グリーン周りはバンカーでしっかりガードされていて美しく見えるが、入れるとパーセーブが難しい。OUTの11番から17番まではブラインドホールもあるが引き締まったホールが多く、プレーして楽しい。


クラブハウスからの景観

景観

5番グリーン

スコアカード
 
2番 パー4 362ヤード 

2番 パー4 362ヤード(2)

2番 パー4 362ヤード(1)
右ドッグレッグ。ティーショット谷越えになり、フェアウェイは右の谷と左のフェアウェイバンカー に挟まれて狭い。グリーン左手前のバンカーが効いている。受けグリーン。
 
3番 パー4 425ヤード 

3番 パー4 425ヤード(2)

3番 パー4 425ヤード(1)
ストレートの難ホール。右のOBラインは浅く、フェアウェイ左バンカーにはティーから230ヤードで入るので正確なティーショットが要求される。フェアウェイは右傾斜。セカンドは谷越えになり、グリーン左手前の2つのバンカーは深いので注意。
 
4番 パー3 185ヤード

4番 パー3 185ヤード
豪快な打ち下ろしのショート。グリーンは縦に細長く、左右に4つのバンカーが配されている。打ち下ろしと風の影響を考えた正しいクラブ選択が必要。
 
11番 パー3 176ヤード 

11番 パー3 176ヤード(2)

11番 パー3 176ヤード(1)
谷越えのショート。グリーン手前には3つバンカーにガードされている。グリーンは横長で右傾斜。
 
12番 パー4 449ヤード

12番 パー4 449ヤード(2)

12番 パー4 449ヤード(1)
やや左ドッグレッグ。右のフェアウェイバンカー越えは200ヤードなので簡単だが、左右の林が迫っている。フェアウェイは左傾斜。
 
13番 パー5 511ヤード
ティーショットは林越えのブラインドになるほぼストレートホール。左は林が迫り、右のOBラインは浅いので正確なショットが必要。セカンドは谷越えでグリーン70ヤード前の2つのバンカーが曲者になる。グリーンは縦長の3段グリーン。
 

13番 パー5 511ヤード(3)

13番 パー5 511ヤード(2)

13番 パー5 511ヤード(1)
 
14番 パー3 202ヤード

14番 パー3 202ヤード(2)

14番 パー3 202ヤード(1)
距離のあるショート。グリーン両サイドのバンカーが効いている。特に左のバンカーは深いので注意。大きくうねっている3段グリーン。
 
15番 パー4 396ヤード
強い左ドッグレッグ。グリーンは3つのバンカーでしっかりガードされていて、奥に下っている2段グリーン。

15番 パー4 396ヤード(3)

15番 パー4 396ヤード(2)

15番 パー4 396ヤード(1)
 
余談

スロットマシン

オークランド市内から車で30分、国際空港も30分。 メートル表示なのでヤードに換算した。バックティーからのプレーはハンディ6以下の必要あり。クラブハウス内に数台だがスロットマシーンが置かれていてメンバーが楽しんでいた。

2010年度ニュージーランドのPGAプロ、ゴルフ旅行業者の投票でニュージーランド・トップ25コースのランキングでは8位に選出されている。

このコースは1909年オープンしたが、1926年にアリスター・マッケンジーが再設計をした。アリスター・マッケンジーがニュージーランドで設計に関わった唯一のコース。彼の設計で世界的に有名なコースは、2007年USゴルフマガジン誌の世界ベスト100ゴルフコースでは、サイプレス・ポイント(アメリカ、同評価2位)、オーガスタ・ナショナルGC(アメリカ、同評価4位)、隣国のオーストラリアだけでも4コース、ロイヤルメルボルンGC・ウェストコース(同評価15位)、キングストンヒースGC(同評価26位)、ニューサウスウェールズGC(同評価36位)、ロイヤルアデレードGC(同評価72位)がある。