サミットポイントG&CC
Summit Point Golf & Country Club

コースデータ
所在地 フィリピン、マニラ
コース長 7017ヤード パー72
コースレート  
プレー日 2008年5月3日
設計者 ロバート・トレント・ジョーンズJr
オープン 2005年
キャディ あり
ゴルフカート あり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.55
コースレイアウト
# 5
難易度
# 4
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
5
クラブハウス
# 6560ヤードの青テイーからのプレーだったので、コースレイアウトと難易度は7017ヤードのゴールドティーからプレーしたとして推測した
 

クラブハウスからの景観
丘陵コース。世界中の名物ホールを模倣して、比較的フラットな立地に名ホールをあてはめたロバート・トレント・ジョーンズJrの力作。パインバレー、ぺブルビーチ、オーガスタナショナル、オークモント、ウィンジドフット、ソートグランデなど欧米の超名門コースの名物ホール組み合わせて、ユニークなコースに仕上げている。設計者の技術と想像力により、名物ホールを単に当てはめているのでなく、流れるようなスムーズなレイアウトになっている。コースを取り囲むヤシの木立も美しく、コースから望む山々の借景も素晴らしい。 
 
3番 パー5 511ヤード
(スパニッシュベイ1番)
ロングヒッターは2オン可能な、ほぼストレートのロングホール。フェアウェイ両サイドにバンカーが並び、ティーショット、セカンドショットの落とし所を狭めている。グリーンは砲台状で縦に細長く、左は2つのバンカー、右は池によってガードされている。
 

3番 パー5 511ヤード(3)

3番 パー5 511ヤード(2)

3番 パー5 511ヤード(1)
 
5番 パー5 580ヤード
(シネコックヒルズ 16番)
ストレートの比較的長いロングホール。セカンドショットの落とし所付近にバンカーがフェアウェイを横切り、セカンドショットでそれらの手前に刻むか、越えていくかの決断に迫られる。グリーンは横に長く、手前と奥にバンカーが配されているので、正確なサードショットが要求される。
 

5番 パー5 580ヤード(3)

5番 パー5 580ヤード(2)

5番 パー5 580ヤード(1)
 
6番 パー3 195ヤード

(サイプレスポイント 15番)
砲台グリーンに打つショートホール。グリーン左にバンカーが配され、グリーン右サイドは森に面するので、スライスボールは禁物。グリーンから望むティーグランドの背後に聳えるヤシの景観は見事。


グリーンから望む6番ホール

6番 パー3 195ヤード(2)

6番 パー3 195ヤード(1)
 
7番 パー5 425ヤード
(ぺブルビーチ 10番)
右ドッグレッグの難ホール。ティーショットでは左のフェアウェイバンカーが効いていて、右からは谷が迫っている。谷はフェアウエィを斜めに食い込んでいるので、ティーショットが飛べば飛ぶほど、落とし所が狭くなっている。グリーン両サイドのバンカーと右のハザードが効いている。グリーンは中央が高く、奥に下っている。
 

7番 パー5 425ヤード(3)

7番 パー5 425ヤード(2)

7番 パー5 425ヤード(1)
 
9番 パー5 546ヤード

(ソトグランデ 12番)
ほぼストレートの美しいロングホール。ティーから280ヤード先右に池が広がり、その池はグリーン右面までガードしている。セカンドショットではフェアウエィ中央に配されたバンカーが効いてくる。


後方から望む9番グリーン

9番 パー5 546ヤード(2)

9番 パー5 546ヤード(1)
 
12番 パー4 416ヤード

12番 パー4 416ヤード(2)

12番 パー4 416ヤード(1)
(オーガスタナショナル 11番)
やや右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは広いが、セカンドショットが難しくなる。グリーンは縦に長く、左サイドは池に面し、右にはバンカー、右奥にはマウンドが配されている。
 
13番 パー3 184ヤード

13番 パー3 184ヤード(2)

13番 パー3 184ヤード(1)
(オーガスタナショナル 12番)
池越えのショートホール。グリーンは横長で奥行きがあまりないので、グリーンに届く正しいクラブ選択とスピンの効いたショットが必要。グリーン手前真ん中のバンカーと奥の2つのバンカーが効いている。

 

 
15番 パー4 365ヤード

15番 パー4 365ヤード(2)

15番 パー4 365ヤード(1)
(セミノール 15番)
ストレートの短いミドルホール。グリーンは強い砲台形で、グリーン手前を深いガードバンカーが斜めに連座する。

 

 
17番 パー3 186ヤード

17番 パー3 186ヤード(2)

17番 パー3 186ヤード(1)
(ウィングドフット 10番)
バンカーに囲まれたグリーンに打つショートホール。グリーンは砲台形。

 
余談
マカティ市から車で1時間半。ビジターだけのプレーは可能。サウナ、ジャグジーあり。ランチで食べたフィリピン料理のビーフカルデレタはスパイシーだが美味しかった。



浴場

レストラン

ビーフカルデレタ

他のロバート・トレント・ジョーンズ設計のフィリピンでのコースはセントエレーナGCアラバンCCカンルバンG&CC、カラタガンGC、プエロ・ディ・オロG&CCがあり、彼の父のロバート・トレント・ジョーンズSr. がアジアで設計している数少ないコースのルイシタG&CCもある。