信誼GC
Hsin Yi Golf Club
信誼高爾夫球場

コースデータ
所在地台湾、高雄
コース長7377ヤード、パー72
コースレート 
プレー日2005年12月17日
設計者渡辺弘
オープン1987年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
3.50
コースレイアウト
3
難易度
5
グリーンコンディション
3
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
4
クラブハウス
 

適度なアップダウンがある丘陵コース。左右に分かれた2グリーン制を採用していて、7377ヤードは2つのグリーンまでの長い方を足した最大限の長さであり、グリーンは長短が交互になり、メリハリをつけているので、実際のプレーは7150ヤード前後になる。レギュラーティからでも7000ヤード近くあるが、フェアウェイが広いので、ティショットを思いっきり打てる。プレー後の印象はレイアウトが少し単調に終わった感がいなめないが、各ホールは距離が長いので、チャレンジングなコースであることは間違いない。 



クラブハウスからの景観

コースを彩る草花

コース内に多くある杉の林

 

2番 パー4 430ヤード

2番 パー4 430ヤード(2)

2番 パー4 430ヤード(1)
左グリーン ティショットを打ち下ろしていく、逆“S”字型のホール。初めは軽い右ドッグで、次に軽い左ドッグが来る。グリーン左のOBは浅いので、セカンドショットのひっかけに注意が必要。
 
3番 パー3 207ヤード

3番 パー3 207ヤード
左グリーン 沼越えの少し打ち下ろし。グリーン手前のバンカーが効いている。グリーン背後の杉の木群の景観が素晴らしい。右グリーンだと、235ヤードの長さになる。 
 
6番 パー3 208ヤード

グリーンから望む6番ホール

6番 パー3 208ヤード
右グリーン 池越えの美しいホール。ティショットは少し打ち下ろし。グリーン右に外すとOBではないがロストボールになる可能性が高いので、スライサーは要注意。
 
9番 パー4 456ヤード

9番 パー4 456ヤード(2)

9番 パー4 456ヤード(1)
左グリーン やや右ドッグレッグの難ホール。セカンドショットは池越えになり、ティショット、セカンドともに、距離だけでなく正確性を要求される。

11番  パー4 435ヤード

11番 パー4 435ヤード(2)

11番 パー4 435ヤード(1)
左グリーン 左ドッグレッグの打ち下ろし。タイトなフェアウェイの左にOB、右に林があるので、ティショットの落とし所が限定される。セカンドも打ち下ろしになり、グリーンオーバーはOBになる可能性が高い。グリーン手前のバンカーは絶妙に配されている。
 
14番 パー4 449ヤード

14番 パー4 449ヤード(2)

14番 パー4 449ヤード(1)
右グリーン 左ドッグレッグで、グリーンは最後に右に振られている。ティショットは谷越えになり、200ヤードのキャリーでフェアウェイに届く。セカンドショットは打ち上げになり、グリーン右はOB。
 
余談

レストラン
高雄市内から車で40分。インターネットのゴルフ予約業者を通してプレーが可能。クラブハウスは中国の古代建築様式を取りいれているが、お寺のように見える。フルバックの青ティは置いていなく、クラブマネージャーと交渉して、ティがなくても、最長のティグランドから打つことが出来た。

キャディはベテランが多く、当日ついた2人のキャディはクラブの受け渡しの時は、必ず“謝謝”(シェーシェー)と良い、気持ちよくプレーさせてくれた。

渡辺弘設計の他のコースは、日本では名神竜王CC、台湾では南一G&CC、長庚GCがある。