BFA インターナショナル・コンベンションセンターGC
BFA International Convention Center Golf Club
博鰲論壇亞州國際會議中心高爾夫球會

コースデータ
所在地中国、海南省
コース長7129ヤード、パー72
コースレート 
プレー日2004年12月29日
設計者グラハム・マッシュ
オープン2003年
キャディあり
ゴルフカートあり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
3.95
コースレイアウト
3
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4
 

リゾートコースの本来の姿を忠実に体現した、開放感があるフラットなゴルフ場。リゾートコースにしては、グリーン・フェアウェイ共コンディションは良好。フェアウェイは広いが、フェアウェイバンカーが良く配置されているのと、グリーン周辺もバンカー、ウォーターハザードが良く効いているので、各ショット考えて打たなければならない。バンカーの数は全部で109個。グリーンが大きく、アンジュレーションもある。海に近い立地のため、海風が難易度を少し高めている。Out の9ホールのレイアウトは素晴らしく、In の9ホールも天然の大きな川を活かした設計がなされているホールが多い。



クラブハウスからの景観

クラブハウスからの景観

国際コンベンションセンター

 
4番 パー3 161ヤード

4番 パー3 161ヤード
砲台グリーンの周りをバンカーでガードされているショートホール。
 
 
7番 パー3 189ヤード

グリーンから望む7番ホール

7番 パー3 189ヤード
グリーン左右と奥にバンカーがあり、グリーン左に池もある美しいパー3。
 
8番 パー4 385ヤード

8番 パー4 385ヤード (2)

8番 パー4 385ヤード (1)
ティショットでは池を挟んで、フェアウェイが左右に2つ用意されている。ショートカットは左のフェアウェイで、正確な230ヤードのキャリーが必要、ティショットがブレると右は池、左はバンカーが待ち構えている。ティショットさえ成功すれば、セカンドショットは難しくない。安全に攻めるには右のフェアウェイで、この場合左ドッグレッグになり、セカンドショットは池越えとなり、ピンまでの距離が遠くなるので、難しい。
 
9番 パー4 421ヤード

9番 パー4 421ヤード (2)

9番 パー4 421ヤード (1)
このホールもティショットではクリークを挟んで、フェアウェイが左右に2つ用意されている。直線的に攻めるには右のフェアウェイに打つ必要があるが、クリーク越えには実測が220から240ヤードのキャリーで、アゲンストの風が良く吹くので、それ以上のキャリーボールが必要。安全に左のフェアウェイを選べば、このホールはやや右ドッグになる。
 
11番 パー4 457ヤード
川に沿って右ドッグレッグしている、自然の地形を活かしたミドル。グリーンはバンカーでしっかりガードされているので正確なセカンドショットが必要。グリーンから望むホールと池の景色は雄大で素晴らしい。
 

グリーンから望む11番ホール

11番 パー4 457ヤード(2)

11番 パー4 457ヤード(1)
 
14番  パー4 448ヤード

14番 パー4 448ヤード (2)

14番 パー4 448ヤード (1)
ティから見えるバンカーの数が多いホール。フェアウェィバンカーは美しいだけであまり効かないが、ピン位置が真ん中の時のグリーン手前のバンカーが良く効いてくる。
 
17番 パー4 424ヤード

17番 パー4 424ヤード(2)

17番 パー4 424ヤード(1)
やや左ドッグレッグなので、フェアウェイ右サイドに打つ必要があるが、そこにはバンカーが待ち構えている。それゆえ、フェアウェイセンターを狙い、思いっきりドライバーショットを飛ばしたい。やや砲台グリーンに打っていくセカンドショットは、グリーン左を深いバンカーがガードしているので避け
 
18番 パー5 592ヤード
距離のあるロングでアゲンストの風が吹くので表示距離以上に長い。“S”字型のロングでティショットは左ドッグで、グリーンは最後に右に振られている。グリーン右はウォーターハザードなので、サードショットは慎重に。
 

18番 パー5 592ヤード(3)

18番 パー5 592ヤード(2)

18番 パー5 592ヤード(1)
 
余談

海口から車で1時間30分。 隣接しているソフィテルボアオホテルは素晴らしく、泊まる価値大。APEC会議など中国で重要な国際会議がある時に、アジア首脳が宿泊するホテル。ホテル内と部屋内の調度品は一級品。また、コース内で見える国際コンベンションセンターで各国首脳の会議が行われる。



ソフィテルボアオホテル

ソフィテルボアオホテル

ソフィテルボアオホテル

キャディマスターにシングルハンディキャップの証明書を提出して、フルバックティからプレー出来た。グラハム・マッシュはオーストリア、アジアで50弱のコースを設計している。アジアにおいては、中国では北京華堂国際GC、日本ではミッションバレーGC、鹿児島ガーデンGC、軽井沢900C、 マレーシアではペナンGRスタフフィールドCRステラハーバーG&CRトロピカーナG&CR、韓国ではシルクリバーCC、フィリピンではフェアウエィズ&ブルーウォーターRG&CC、ロイヤル・ノースウッズG&CC、インドネシアではボゴラヤGC、ギャディング・ラヤ・パディングGCがある。