ミッション・ヒルズGC、レッドベターコー
Mission Hills Golf Club – Leadbetter Course
觀瀾湖高爾夫球會、利百特球場

コースデータ
所在地中国、広東省
コース長7117ヤード、パー72
コースレート 74.5
プレー日2005年1月19日
設計者デビッド・レッドベター、シュミット&カリー
オープン2003年
キャディあり
ゴルフカートあり (強制)
評価
総合評価
4.00
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4

 

適度にアップダウンがある丘陵コース。正確なショットがなければ、好スコアーは望めない。同じミッション・ヒルズGCのデュバルコースと造りが似ている。

スコアカード

 
2番 パー5  556ヤード
4番 パー4 457ヤード
2番 パー5 556ヤード(2)
4番 パー4 457ヤード
2番 パー5 556ヤード(1)
やや左ドッグで1打目は打ち下ろし、2打目から打ち上げ。フェアウェイ左サイドは崖になる。グリーンに近づくにつれホール幅が狭くなっている。グリーンは細長い2段グリーン。
 
6番 パー5 573ヤード
4番 パー4 457ヤード
6番 パー5 573ヤード(2)
4番 パー4 457ヤード
6番 パー5 573ヤード(1)
クリークがグリーンの手前200ヤードとグリーンのすぐ手前をと2度フェアウェイを横切っている。グリーンは砲台。
 
15番  パー4 420ヤード
4番 パー4 457ヤード
15番 パー4 420ヤード(2)
4番 パー4 457ヤード
15番 パー4 420ヤード(1)
きつい右ドッグの打ち下ろし。セカンドは急な落差のある打ち下ろし。ロングヒッターはティショットでそのスロープを転がり落ちてグリーンエッジまで飛ばすことができるが、距離だけでなく正確なショットが必要なのは言うまでもない。
 
16番 パー3 183ヤード
4番 パー4 457ヤード
16番 パー3 183ヤード
グリーンの周りをバンカーとクリークが囲んでいる素晴らしいショート。グリーンは周りをバンカーと天然のクリークに囲まれたアイランドグリーンになっており、その左右のクリークがグリーン手前で一つになり、小さな滝を形成している。
 
17番 パー4 541ヤード
打ち上げのやや右ドッグで右にOBゾーンがある。フェアウェイバンカーの配置が良い。グリーンは左から右に急な傾斜がある。このホール自体のレイアウトは良いが、グリーン左をガードしているバンカーは必要ないと思う。このバンカーに入ればピンまで強い下り傾斜になるため、バンカーの名手でもピンに絡むどころか、グリーン外まで簡単にボールが転がる。
 
4番 パー4 457ヤード
グリーンから望む17番ホール
4番 パー4 457ヤード
17番 パー4 541ヤード(2)
4番 パー4 457ヤード
17番 パー4 541ヤード(1)
 
18番  パー4 425ヤード
4番 パー4 457ヤード
18番 パー4 460ヤード(1)
ティショットは打ち下ろしでセカンドは打ち上げ。グリーンとその周りの景観が美しい。
 
余談

10人の設計者の写真

このコースは広東省、東莞に位置する2003年、2004年に造られた5つのコースの一つ。ホテルはクラブハウスの隣。深釧ミッションヒルズからシャトルバスで20分。

フルバックの黒ティからのプレーはハンディキャップ7以下をスターターに見せる必要がある。



カフェ

レストラン

ホテル

ミッ ションヒルズは2004年現在全10コース、180ホールのゴルフ場で世界最大のホール数を持つゴルフ場である。それまでは、アメリカの8コースのパインハースト・リゾートが最大だった。写真は世界で有名なプレーヤー及びレッスンプロ合計10人の設計者達。ジャック・ニクラウスビジェイ・シンニック・ファルドアーニー・エルスジャンボ尾崎グレッグ・ノーマンアニカ・ソレンタムレッド・ベターホセマリア・オラサバルローズ・ポルター設計の10コースである。2007年度にピート・ダイコースと張連偉コース(パー3コース)が追加され12コース、216ホールのゴルフ場になった。

もう一人設計者のリー・シュミット&ブライアン・カリー はミッションヒルズの10コースの内、8コースを共同設計している。彼らのアジアでの主な作品は、ジャック・二クラスとの共同設計では、中国ではスプリングシティ(春城)G&LR・マウンテンコース中山温泉GC・ジャック・ニクラウスコース、日本では石岡GC六甲国際GC(再設計)、ザ・トラディションGC、プレジデントGC、ニューキャピタルGG、山陽GC(再設計)、サン・ベルグラビアCC、ベアパウズジャパンCC、マレーシアではスンガイロングCC、タイではスプリングフィールド・ロイヤルCCがある。

彼らのアジアでの単独設計コースは、日本ではグランディ浜名湖GC、中国ではアジール(中山長江)G&CC・Bコース、天津楊柳青GC・CDコース、タイではアマタスプリングCCチェンマイ・ハイランズG&SRムアンゲオGC(再設計)、サイアムCC・ニューコースなどがある。