イーグルポイントゴルフクラブ
Eagle Point Golf Club

コースデータ
所在地 茨城県
コース長 7115ヤード、パー72
コースレート 73.8
プレー日 2010年10月6日
設計者 川田太三
オープン 1999年
キャディあり
ゴルフカート あり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.60
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
6
フェアウェイコンディション
6
造形美、景観
4
 
フラットな林間コース。OUTは変化に富み、INは狭くて手強い。ティーショットの落とし所もグリーン周りも両サイドの林で引き締まっているので正確性が要求されるコース。フェアウウェイが砲台になりラフが下っていて、フェアウェイを外すと林の中まで転がるホールもいくつかある。来場者が少ない上に整備がしっかりされているので、グリーン、フェアウェイとも状態は最高に良い。グリーンの速さは10フィート以上なのでパット好きにはたまらないであろう。


池にかかるシックな橋

笹の小道

 
3番 パー5 522ヤード
右ドッグレッグのロング。ロングヒッターは2オン可能。ティーショットは右コーナーに佇む木立越えがベストルートだが、距離と正確性が必要。グリーンはバンカーに囲まれ、傾斜が強い。グリーン右の林も効いている。
 

3番 パー5 522ヤード(3)

3番 パー5 522ヤード(2)

3番 パー5 522ヤード(1)
 
5番 パー3 178ヤード

5番 パー3 178ヤード
池越えのショート。グリーンは砲台で、グリーン手前と左に配された3つのガードバンカーは深いので要注意。グリーンはゆるやかな2段グリーン。
 
6番 パー4 415ヤード

6番 パー4 415ヤード(2)

6番 パー4 415ヤード(1)
右ドッグレッグの狭い難ホール。ティーショットの落下地点は左傾斜なので、右コーナーに配されたバンカーぎりぎりがベストポジションになる。グリーンのすぐ右には林があり、左と手前にはとても深いバンカーが待ち構えているので。ティーショット、セカンドともに正確性が要求されるホール。グリーンは縦長で左傾斜なのでセカンドショットはフェードボールが有利。
 
7番 パー4 415ヤード

7番 パー4 415ヤード(2)

7番 パー4 415ヤード(1)
やや右ドッグレッグ。ティーショットは池越えで、段差のあるフェアウェイに打っていく。キャリーで230ヤード飛ばないと、下の段のフェアウェイにボールが残り。セカンドショットで距離が残りパーオンが難しくなる。フェアウェイのアンジュレーションが美しいホール。
 
11番 パー5 539ヤード
右ドッグレッグのロング。ティーショットは右コーナーのバンカーと右の林が効いていて、右のOBは浅いのでスライスボールに注意。ロングヒッターの2オン狙いのセカンドショットはグリーン手前40ヤードに配された左バンカーに捕まりやすい。このバンカーからはバーディチャンスにつけるのは無理であろう。グリーン手前に配された2つのバンカーが効いている。グリーンは上下のゆるやかな2段グリーン。
 

11番 パー5 539ヤード(3)

11番 パー5 539ヤード(2)

11番 パー5 539ヤード(1)
 
13番 パー4 372ヤード

13番 パー4 372ヤード(2)

13番 パー4 372ヤード(1)
短いストレートのミドル。フェアウェイは狭く、曲げるとラフか林の中に入るので距離よりの正確性が大事。ティーショットではドライバーで攻めるか、安全にフェアウェイウッドを使うかの決断に迫られる。グリーンは砲台で、左手前の深いガードバンカーに入れると厄介。受けグリーンなのでグリーンオーバーからは寄せるのがとても難しくなる。
 
15番 パー5 570ヤード

15番 パー5 570ヤード(2)

15番 パー5 570ヤード(1)
左ドッグレッグのロング。ホール右サイドにはクリークが走っている。ティーショットは池越え。セカンドショットは左に林、右に3つのバンカーが連なり落とし所が限定される。グリーンは砲台でその左は大きなバンカーにガードされている。
 
16番 パー3 185ヤード

16番 パー3 185ヤード
池越えでしかもグリーン右サイドまで池が迫る美しいショート。グリーンは右傾斜なのでピンの左からのパットはすべて下りのパットになり難しい。攻めるのであれば狙い目はピンの右サイド。ピン位置が右の場合、右の池が効いてくるので難易度が増す。
 
18番 パー4 432ヤード

18番 パー4 432ヤード(2)

18番 パー4 432ヤード(1)
右ドッグレッグの距離のあるミドル。ティーショットでは両サイドのバンカーと左の池が効いてくる。グリーンは少し砲台。クリーン手前と左にバンカーが配されている。グリーンは受けているが中央が高くなっているので、パットが難しい。
 
余談
東京都心から車でから1時間。成田空港から1時間。プレーにはメンバーの紹介が必要。フルバックティーからのプレーはハンディに関係なく会員同伴なら可能。グリーンまでのヤーデージ杭はフロントエッジまでの距離表示。

2005年4月に既存のゴルフ場(旧・常陸台GC)を買い取って、新たなゴルフクラブとして再生された。同GCが他の再生ゴルフ場と異なっているのは、ベンチャー起業家など若い10人がオーナーとなり、厳格なメンバーシップの運営を採り入れて、採算を度外視してでも、言わば『新名門』とでもいうべきクラブに育てることをコンセプトにしていることである。



レストラン

ハンバーグステーキランチ

浴室

現時点でメンバーは100名と少ない。メンバーの一人が郷ひろみでこのコースでのプレー時に彼の携帯から鳴った着メロは“お嫁サンバ”だったそうだ。

川田太三設計の他のコースは成田GC、若洲ゴルフリンクス北海道ブルックスCCアートレークGC、レイク浜松CCなどがある。また、千葉CC・梅里コース霞ヶ関GC・西コースをはじめ多くのゴルフクラブののコース改造、グリーン改造も手かげている。