福岡センチュリーゴルフ倶楽部、左グリーン
Fukuoka Century Golf Club
コースデータ
所在地 福岡県  
コース長 7351ヤード パー72  
コースレート 76.1  
プレー日 2010年9月29日  
設計者 (株)福岡センチュリーGC、設計部  
オープン 1990年  
キャディあり 
ゴルフカート あり (フェアウェイ乗り入れ可)  
評価
総合評価
4.45
コースレイアウト
*4
難易度
*5
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4

*コースレイアウトと難易度は7351ヤードの黒ティーからプレーしたとして推測した。実際は6630ヤードの緑ティー(コースレート72.5)からプレーした。

 


クラブハウスからの景観

スコアカード

2グリーン制の丘陵コース。グリーンは左右に分かれるが、今回プレーした左グリーンの方が面白くてタフ。フラットなコースでティーからピンが見え戦略が立てやすい。長いため飛ばし屋有利ではあるが、リカバリーやアプローチのテクニックが大いに必要。グリーンは大きく微妙なアンジュレーションがついていて難しい。また、グリーン、フェアウェイとも状態がすばらしい。OUT 、INとも各1ホールの未使用ホールがあり合計20ホールある。未使用ホールを2ホール設け、ティーを前方に移動してミドルからショートに変えたりして18ホールで使用するのでユニーク。ツツジ、モミジ、クス、椿、杉、檜、ケヤキなどいろいろな樹木がコースを彩っている。     

 
3番 パー4 413ヤード

3番 パー4 413ヤード(2)

3番 パー4 413ヤード(1)
左ドッグレッグのミドル。グリーンはバンカーで囲まれているので、セカンドショットは良く止まる高いボールで攻めたい。グリーンは大きな円形で微妙なアンジュレーションが施されている。
 
4番 パー4 449ヤード

右ドッグレッグの長いミドル。グリーンは縦長でグリーン左と奥にはすぐOBラインがあるのでセカンドショットは距離と正確性が要求される。ティーから250ヤード地点からグリーンまでの右側に長さ180メールのバンカーが続く。このバンカーに上に造られた枯山水との組み合わせですばらしい日本庭園の雰囲気を醸し出している。

 

4番 日本庭園

4番 パー4 449ヤード(2)

4番 パー4 449ヤード(1)
 
7番 パー3 233ヤード

7番 パー3 233ヤード(2)

7番 パー3 233ヤード(1)
長いショート。グリーン手前を横切るクリークが戦略性を高めている。グリーン右のバンカーも効いている。グリーンは縦に細長く受けている。このホールはショートホールと432ヤードのミドルホールの2つの顔をもつ。
 
9番 パー5 586ヤード

やや左ドッグレッグのゆるい打ち上げ。グリーン右にはウォーターバンカーがある。グリーンは縦長で、中央に尾根が走り手前と奥に下っている。

 

9番 パー5 586ヤード(3)

9番 パー5 586ヤード(2)

9番 パー5 586ヤード(1)
 
10番 パー4 421ヤード

やや左ドッグレッグのミドル。ティーショットでは左のOBと右に広がる池に注意。グリーンは横長で手前のガードバンカーが効いている。

 

10番 パー4 421ヤード(3)

10番 パー4 421ヤード(2)

10番 パー4 421ヤード(1)
 
13番 パー3 187ヤード

13番 パー3 187ヤード(2)

13番 パー3 187ヤード(1)
少し打ち下ろしのショート。グリーンすぐ左横と奥まで池が入りこんでいるので正確なショットが必要。受けグリーン。
 
15番 パー4 448ヤード

名物ホール。ほぼストレートホール。ティーから220ヤード前後地点を右からフェアウェイを斜めに横切り、左に抜けているクリークと260ヤードの飛距離で入る右バンカーとあいまって、ティーショットの落とし所が狭い。グリーンは左に振られて三方を池に囲まれているので、グリーンが池に浮かんでいるように見える。強い受けグリーン。グリーン回りの池と松を中心とした樹木のコントラストは日本的な庭園美を醸し出している。

 

16番 パー5 528ヤード(3)

16番 パー5 528ヤード(2)

16番 パー5 528ヤード(1)
 
17番 パー3 233ヤード

とても長い池越えのショート。このホールもショートホールと448ヤードのミドルホールの2つの顔をもつ。グリーンは縦長。池にはひょうたん型の日本庭園が浮かび水中石も置かれている。

 

17番 日本庭園と水中石

17番 パー3 233ヤード(2)

17番 パー3 233ヤード(1)
 
余談
車では福岡市内から50分。ビジターだけのプレーは可能。多くのキャディは愛想が良く、行動もてきぱきしていた

フルバックティーの青ティーからのプレーはメンバー同伴で4人ハンディ合計が15までなら可。ただフルバックティーからは7351ヤードあり誰もプレーする人がいないとのこと。クラブチャンピオン選手権でも一つ短い7021ヤードの黒ティーからプレーするようだ。ヤーデージ杭はグリーンフロントまでなので注意が必要。



キャディ

レストラン


浴場

ホテル

長崎チャンポン

クラブハウスは豪華なつくり。浴室は温泉でサウナあり。ロッジ併設。ランチで食べた長崎チャンポンは美味しかった。