桂ゴルフ倶楽部
Katsura Golf Club

コースデータ
所在地北海道
コース長6520ヤード、パー72
コースレート71.4
プレー日2004年8月6日
設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr
オープン1993年
キャディあり (フェアウェイ乗り入れ可)
ゴルフカートあり
評価
総合評価
5.00
コースレイアウト
5
難易度
3
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
6
造形美、景観
6
4番 パー4 428ヤード

北海道の雄大な自然の中に広がる美しい森に展開された丘陵・林間コース。各ホール樹木で完全にセパレートされている。全体的にフラットだが自然の地形を巧みに利用したデザインで各ホールは個性的。ドライクリーク、池、バンカーが随所に配置され、戦略性を高めている。美しいベント芝のフェアウェイは良く整備されている。

4番 パー4 428ヤード
クラブハウスからの景観
4番 パー4 428ヤード
クラブハウスからの景観

 
3番 パー5  502ヤード
2オン可能なロングホール。フェアウェイの左側は森、ただし途中から下りかつ右傾斜しているので若干左手を狙うのが良い。セカンドショットはフェアウェイを横切るドライクリーク越えとなる。2打目が少しでもフックすると、フェアウェイ左の急傾斜のあるラフを転がり、ドライクリークにボールが消えるリスクがある。少し砲台なグリーンの左は崖でバンカーが待っている。右から左の崖の方へ緩やかに傾斜しているので右側から攻めたい。
 
4番 パー4 428ヤード
グリーンから望む3番ホール
4番 パー4 428ヤード
3番 パー5 502ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
3番 パー5 502ヤード(1)

 

 

 

 
4番 パー4  419ヤード
4番 パー4 428ヤード
4番 パー4 419ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
4番 パー4 419ヤード(1)
右ドッグレッグのパー4。グリーンは砲台で美しく、グリーン右手前のバンカーが効いている。
 
5番 パー3  180ヤード
4番 パー4 428ヤード
5番 パー3 180ヤード(2)
ブッシュ越えのショートホール。グリーン手前はバンカーでガードされている。グリーン奥の樹木が迫っているように見え、手前のブッシュとのコントラストが美しい。グリーンは受けているが、右半分は右傾斜している。
 
7番 パー5  548ヤード
4番 パー4 428ヤード
7番 パー548ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
7番 パー5548ヤード(1)
やや右ドッグの長いパー5。グリーン右サイドのバンカーが効いている。
 
12番  パー4 373ヤード
ティショットは打ち下ろしの左ドッグレッグの短いミドルホール。ホール左にドライクリークが走っている。正面土手バンカー右手前を狙ってゆきたい。グリーン両サイドのバンカーが効いている。
 
4番 パー4 428ヤード
グリーンから望む12番ホール
4番 パー4 428ヤード
12番 パー4 373ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
12番 パー4 373ヤード(1)

 

 

 

 
 
15番 パー4 364ヤード
 右サイドに池が続く、右ドッグレッグのパー4。フェアウェイはタイトで右の池の方に傾斜している。セカンドショットも左のバンカー、右の池が無言のプレッシャーをかけてくる。
 
4番 パー4 428ヤード
グリーンから望む15番ホール
4番 パー4 428ヤード
15番 パー4 364ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
15番 パー4 364ヤード(1)

 

 

 

 
18番  パー4 397ヤード
4番 パー4 428ヤード
18番 パー4 397ヤード(2)
4番 パー4 428ヤード
18番 パー4 397ヤード(1)
やや左ドッグレッグのパー4。2打目は軽い打ち下ろしになる。左手前から右奥に細長いグリーンをいくつものバンカーがガードしている。2打目地点の右サイドに立つ桂の古木がこのコース名の由来となったようだ。
 
余談
新千歳空港から車で30分。プレーには平日は会員の紹介、土日は 会員の同伴が必要。

チャンピオンティからは7116ヤード、コースレート73.4で、プレー当日はティも置いていたが、このティを使えるのはメンバーでもクラブチャンピオンシップ、理事長杯等の年1、2回の競技会だけのようだ。せっかくチャレンジングなコースなので、前の組に遅れなくプレーできる上級者にはチャンピオンティを開放すべきだと思う。今回プレーしたバックティの6520ヤードとチャンピオンティの7116ヤードとは、600ヤードも違い、コースレートも73.4から71.0になり、簡単なコースになるので、個人的に多くのホールで少し物足りなかった。但し、素晴らしいコースであることは間違いない。

ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは6位に選ばれている。
ロバート・トレント・ジョーンズJr設計コースは、設計者別ランキングでは、井上誠一に次ぐ2位の10コースがその100位以内に入っている。それらは、ゴールデンバレーGC鬼ノ城GCパインレークGCスプリングフィールドGC美浦GCリージャスクレストCCイーストウッドCCオークヒルズCC、端陵GC、チェリーヒルズGCである。他には、ザ・カントリークラブがある。