名神竜王カントリー倶楽部
Meishi Ryuou Country Club

コースデータ
所在地滋賀県
コース長6785ヤード、パー72
コースレート72.3
プレー日2004年6月23日
設計者渡辺博
オープン1974年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
2.80
コースレイアウト
(推測)2
難易度
(推測)2
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
3

注:今回プレーしたのは6463ヤードの短い方のグリーンだった。6785ヤードの長い方のグリーンは高麗からベントに張替え中なのでプレーできなかった。コースレイアウトと難易度は長い方のグリーンからのプレーとして推測した。

樹齢を重ねた赤松に囲まれた丘陵コース。竜をコンセプトにしていて、昇り竜・下り竜のある噴水とか、竜とゆかりがある神社の鳥居とかがコース内にあり、プレーとは別の面で楽しめる。古くからある自然の池を上手に活用している18番ホールは、プレーして大変楽しいホールである。2グリーン制。



クラブハウスからの景観

昇り竜・下り竜のある噴水

天橋立を形どった池の中の道


2番 パー4 363ヤード

2番 パー4 363ヤード(1)

2番 パー4 363ヤード(1)
左は池、右はOBがあるミドルホール。ただし、フェアウェイが広いのでのびのびティショットを打てる。
 
8番 パー4 452ヤード

8番 パー4 452ヤード(1)

8番 パー4 452ヤード(1)
やや左ドッグで緩やかな打ち下ろしのミドルホール。グリーンはバンカーがガードしている。
 
11番 パー4 381ヤード

11番 パー4 381ヤード(2)

11番 パー4 381ヤード(1)
コースの中で一番フェアウェイが狭いパー4。フェアウェイが狭いだけなく、その両側にOBがあるので、ティショットでは緊張を強いられる。グリーンは砲台で、その形状は美しい。
 
13番 パー4 394ヤード
セカンドショットで池越えが要求されるミドルホール。赤色の橋が一際目立ち、印象に残る。グリーンは傾斜のある2段グリーンで、ピンから遠いパットは3パットの危険性が残る。
 

琵琶湖を形どった池

13番 パー4 394ヤード(2)

13番 パー4 394ヤード(1)
 
17番  パー3 125ヤード

池に浮かぶ睡蓮

17番 パー3 125ヤード
睡蓮(すいれん)が一面に浮かぶ池を越えてショットを打つ、距離は短いが、美しいパー3。
 
18番 パー4 465ヤード

18番 パー4 386ヤード(2)

18番 パー4 386ヤード(1)
右ドッグレッグのすばらしくデザインされたミドルホール。ティショットは池越えで、セカンドショットも同じく池越えになる。フェアウェイは左から右の池の方に急傾斜している。セカンドショット時に池とグリーン、その背後に控えるクラブハウスの光景は非常に美しい。また、ティグランドからフェアウェイに渡るのに池を横切る細い道があり、天橋立を意識して作られている。また、このホールにはフェアウェイ側と、その対岸のグリーン横に2つの鳥居がある。戦略的に面白いだけでなく、哲学的な雰囲気も有しているユニークなホール。
 

18番ホールにある鳥居

18番ホールにある鳥居

グリーンから望む18番ホール
 
余談
昼食では、いろいろな具が入っている、おふくろ定食が美味しかった。また、従業員は親切で、態度もテキパキしていた。特に印象に残ったのが、番号が37のキャディがすばらしく、カリスマキャディと言えるぐらいプレーヤーをリラックスさせることに長けていた。

渡辺弘設計の他のコースは、なんと台湾にて信誼GC南一G&CC、長庚GCがある。