奈良ロイヤルゴルフクラブ
Nara Royal Golf Club

コースデータ
所在地奈良県
コース長6747ヤード、パー72
コースレート71.6
プレー日2006年8月12日
設計者小林光昭
オープン1987年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
3.80
コースレイアウト
3
難易度
3
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
4
 

丘陵コース。フェアウェイは広めにとられているが、ドッグレッグしているホールではティショットの狙い目がしぼられていて打ち出しが難しい。いくつかの池が戦略性と美的効果を高めている。



クラブハウスからの景観

景観

景観

 
2番 パー5 517ヤード

2番 パー5 517ヤード(2)

2番 パー5 517ヤード(1)
ティショットは豪快な打ち下ろしの左ドッグレッグ。左コーナーの大きなバンカー越えは、280ヤードの飛距離が必要だが、打ち下ろしなので、実際は250ヤード前後のティショットで越える。フェアウェイは右から左に傾斜している。ロングヒッターは2オン可能だが、グリーン左はすぐOBなので、2オン狙いで左に引っ掛けると大叩きするホール。

 
3番 パー3  174ヤード

3番 パー3 174ヤード(2)

3番 パー3 174ヤード(1)
池越えの美しいショートホール。グリーンは池とバンカーで囲まれている。

 
7番 パー4 388ヤード

7番 パー4 388ヤード(2)

7番 パー4 388ヤード(1)
ティショット打ち下ろしで、セカンドが打ち上げになるストレートホール。ティショットではフェアウェイは狭く、左からブッシュが張り出しているので、正確なショットが要求される。右のフェアウェイバンカーを越えるには250ヤードのキャリーが必要。グリーンは縦の長さが50ヤードある。

 
9番 パー5 570ヤード

名物ホール。緩やかな打ち下ろしの、やや右ドッグレッグ。ティショットはフェアウェイが3つの池に囲まれているため圧迫感がある。特にティから250ヤード先にあり、フェアウェイを斜めに食い込んでいる右の池が特に効いていて、ティショットが飛べば飛ぶほど落とし所が狭まれている。セカンドは池越えのブラインドショットになり、グリーンも左右後方は池。グリーンは受けている。


9番 パー5 570ヤード(3)

9番 パー5 570ヤード(2)

9番 パー5 570ヤード(1)
 
17番  パー3 195ヤード

17番 パー3 195ヤード(2)

少し打ち下ろし。グリーン右半分が池に面していて。左には3つのバンカーが待ち構えているので、正確なショットが必要。

18番  パー5 516ヤード

緩やかな打ち下ろしか続く、2オン可能なストレートのロングホール。ティショット、セカンドとも右の池に注意すべき。特にセカンドショットはブラインドになり、落下地点が見えにくくなる。このホールもグリーン右は池、左には3つのバンカーが配されている。


18番 パー5 516ヤード(3)

18番 パー5 516ヤード(2)

18番 パー5 516ヤード(1)
 
余談
車で大阪市内から1時間、近鉄、JR吉野口駅から10分。ビジターはインターネットのゴルフ予約業者を通してプレー可能。バックティからのプレーは、4人合計のハンディ40以下が必要。残り距離のヤーデージ杭はグリーンセンターでなく、グリーンエッジまで。

設計者の小林光昭氏は溝辺CC、能登島G&C、ユニ東武GC、レイクウッドGC、グリッサンドGC、キングフィールズGC、米原CC、青島GC、知覧CC等の設計も手がけている。