ニドムクラシックコース、ニスパコース
Nidom Classic Course – Nispa Course

コースデータ
所在地北海道 
コース長7029ヤード、パー72 
コースレート73.0 
プレー日2004年8月5日 
設計者菅谷直 
オープン1988年 
キャディあり 
ゴルフカートあり (台数に限りあり) 
評価
総合評価
4.55
コースレイアウト
5
難易度
4
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
5

アイヌ語で(豊かな森)を意味するニドムには、イコロ(宝物)とニスパ(首領)の2コースの45ホールから成り、高低差25メートルの自然の起伏を生かした、少しアップダウンがある林間コース。天然の樹木帯からそのままホール分だけくり抜いたようなデザインで、ショットを曲げて両サイドの林に入れると脱出は容易ではない。イコロコースと比べ、このニスパコースの方がフェアウェイ幅はタイトで、よりチャレンジングなのと、レイアウトもすばらしい。
 
1番 パー5 561ヤード
やや打ち上げ、左ドッグレッグのすばらしいパー5。豊富な樹木がフェアウェイの両側からグリーンすぐ奥まで取り囲んでいる。左手がけに注意。グリーンは少し砲台で、バンカー、樹木でガードされている。

1番パー5 561ヤード(3)

1番 パー5 561ヤード(2)

1番 パー5 561ヤード(1)

2番  パー4 433ヤード
右ドッグレッグの難しいパー4。タイトなフェアウェイの両側を林がしっかりガードしている。グリーン手前のバンカーが効いている。
 

2番 パー4 433ヤード(3)

5番 パー5 433ヤード(2)

2番 パー4 433ヤード(1)
 
4番  パー3 190ヤード

4番 パー3 190ヤード
横に長いグリーンを持つショートホール。グリーン右手前に深いバンカーがある。
 
5番  パー5 536ヤード

5番 パー5 536ヤード(2)

5番 パー5 536ヤード(1)
逆“S”字型のロングホール。ホール両側がOBとなる。
 
7番 パー4 400ヤード

7番 パー4 400ヤード(2)

7番 パー4 400ヤード(1)
260ヤード先に大きなバンカーがあり、そこから急に左ドッグレッグしているパー4。グリーン手前のバンカーも効いている。

10番  パー4 402ヤード
ティショットが打ち下ろしのパー4。250ヤード先に大きな木を配し、その20ヤード右横は小川が走り、その木の左先のバンカーには270ヤードで入るので、ティショットの狙いどころが限られてくる。グリーンは横に長く、適度な傾斜がある。
 

10番グリーン

10番 パー4 402ヤード(2)

10番 パー4 402ヤード(1)
 
12番  パー5 518ヤード

12番 パー5 518ヤード(2)

12番 パー5 518ヤード(1)
右ドッグレッグの美しいパー5。アプローチショットは池越えになり、40ヤードと長いグリーンの左はバンカー、右は池がある。

14番  パー4 421ヤード
やや左ドッグレッグのタフなパー4。グリーン手前の深いバンカーが効いている。この砲台グリーンは周辺の景観と調和して本当に美しい。
 

14番 パー4 421ヤード(3)

14番 パー5 421ヤード(2)

14番 パー4 421ヤード(1)

15番  パー5 561ヤード

軽い左ドッグレッグの打ち下ろしのパー5。グリーンに近づくにつれ、ホール幅がタイトになっているので、セカンド、サードショットはより正確に打つ必要がある。

 

15番 パー5 561ヤード(3)

15番 パー5 561ヤード(2)

15番 パー5 561ヤード(1)
 
17番  パー3 189ヤード

17番 パー3 179ヤード
10メートル打ち上げのパー3。グリーンは2段で、バンカーがしっかりガードされている。
 
余談

新千歳空港から20分。隣接して、コテージの宿泊施設がある。PGA日本プロゴルフマッチプレー選手権が2001年から2003年まで開催された。

菅谷直設計の他のコースは三井観光苫小牧GC、札幌国際CC。