トムワトソンコース
Tom Watson Course

コースデータ
所在地宮崎県
コース長7012ヤード  パー72
コースレート73.5
プレー日2007年3月22日
設計者トム・ワトソン 
オープン1993年
キャディなし
ゴルフカートあり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.15
コースレイアウト
4
難易度
5
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4
 

広大な自然の松林をそのまま生かして設計された、林間コース。海のすぐそばのコースだが、松林が海風の防風林の役目を果たしているので、コースからは海は望めないが、美しく且つ迫力がある松林の景観が堪能できる。全体的にフェアウェイは狭く、両サイドは松林にガードされているので、ティショットを少しでも曲げると、松林の洗礼を受け、次打は松林から出すだけになる。グリーンの左右も松林とバンカーでガードされているホールが多い。各ショット正確性がなければ好スコアーに結びつかない。ドッグレッグホールが多く変化に富むが、パー3の造りが総じておとなしいのが、少し残念。



クラブハウスからの景観

上空から見た1番グリーン

 
1番 パー5  535ヤード
やや右ドッグレッグのタイトなホール。ロングヒッターは2オン可能だが、グリーン左サイドは池に面しているので、ティショット、セカンドともに正確性が要求され、ショットを曲げると、バーディどころか、ボギー以上叩くことになる。


1番 パー5 535ヤード(3)

1番 パー5 535ヤード(2)

1番 パー5 535ヤード(1)
 
 
4番 パー4  462ヤード

4番 パー4 462ヤード(2)

4番 パー4 462ヤード(1)
左ドッグレッグの距離のあるパー4。このホールでのパーオンはティショット、セカンドとも距離と方向性が同時に求められる。 

 
8番 パー4 410ヤード

タイトなほぼストレートホール。フェアウェイ両サイドに聳える松林はまるで、“松の廊下”のように見える。グリーン周りの松林とグリーン右手前のバンカーが効いている。グリーンは中央が高く奥に少し下っている。

 

8番 パー4 410ヤード(3)

8番 パー4 410ヤード(2)

8番 パー4 410ヤード(1)
 
 
9番 パー3  323ヤード

9番 パー3 323ヤード(2)

9番 パー3 323ヤード(1)
やや左ドッグレッグの短いパー4。ロングヒッターはティショットをグリーン近くまで運ぶことが出来る。

12番 パー5 582ヤード

12番 パー5 582ヤード(2)

12番 パー5 582ヤード(1)
やや右ドッグレッグの長いパー5。ティショットはセカンドを打ち易くするため、フェアウェイセンターより左がベスト。このホールも、ティショット、セカンドともに落とし所が狭い。

14番 パー4 453ヤード

14番 パー4 453ヤード(2)

14番 パー4 453ヤード(1)
右ドッグレッグの長いパー4。グリーン右手前は池に面するので、この池をどう攻略するかがポイント。
 
18番  パー4 400ヤード

18番 パー4 400ヤード(2)

18番 パー4 400ヤード(1)
急な左ドッグレッグ。セカンドショットでグリーンを狙いやすくするため、ティショットはフェアウェイ右サイドを狙うのが良い。

 

 
余談

車で宮崎市内から20分、宮崎空港から20分。パブリックコース。クラブハウスはフェニックスCCと共有し、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートよりシャトルバスで5分。サウナあり。フェニックスゴルフアカデミーが併設して、滞在型のゴルフスクールが充実している。

フェニックスゴルフアカデミーが併設されていて、 30分の個人レッスンから1日レッスン、2日、3日、4日間の滞在型など、プログラムが充実しており、各自のレベルに合わせた丁寧なレッスンをすることで評判が良い。

バックティからのプレーは、プレーヤーのハンディキャップ合計が3人なら30、4人なら40以内なら可能。距離表示はグリーンエッジまで。 




クラブのラウンジ

練習場とゴルフスクール

 

シェラトンホテル

シェラトンホテル

部屋からの景観

シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートは家族旅行で8年前の1999年に泊まり、部屋から眼下にコースを眺めて、素晴らしいコースという評判だったのでプレーしたかったのだが、家族の誰もゴルフをしないので、寂しい経験をした。今回は初めてフェニックスGCと隣接するワトソンコースをプレーできて大満足した。ホテルの方も2003年頃に温泉が出るようになり、温泉とゴルフを楽しめる。また、シェラトン系列になったので、施設もサービスも数段良くなっている。