津カントリークラブ
Tsu Country Club
コースデータ
所在地 三重県
コース長 7023ヤード パー72
コースレート 73.9
プレー日 2016年4月18日
設計者 佐藤謙太郎
オープン 1990年
キャディ あり
ゴルフカート あり
評価
総合評価
4.70
コースレイアウト
5
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
5
満足度
5

丘陵コース。色鮮やかな自然林の森に囲まれて18ホールが展開していく。自然のスロープ、谷、沢を見事に活かして造られていて、チャレンジングなコースに仕上がっている。18ホール全体のルーティーンが素晴らしく、プレー中コース間のテンポも良い。多くのホールが個性的で記憶に残る。



クラブハウスからの景観

コースを囲む自然林

3番ホールから望む数軒の住宅

スコアカード
 
1番 パー4 419ヤード

1番 パー4 419ヤード(2)

1番 パー4 419ヤード(1)
左ドッグレッグの打ち下ろし。ティショットでは右のOBラインは浅い。ピンが左に切られた時はセカンドが谷越え。グリーンは横長で奥行きはあまりない。
 
2番 パー3 216ヤード

2番 パー3 216ヤード
谷越えのショート。グリーン左も谷。グリーンは左奥から右手前に急傾斜。
 
3番 パー4 421ヤード

3番 パー4 421ヤード(2)

3番 パー4 421ヤード(1)
左ドッグレッグ。ティショットは打ち下ろしになり、両サイドにある沢に注意。セカンドは打ち上げ。グリーン周りにいくつかのグラスバンカーがある。
 
7番 パー4 360ヤード

7番 パー4 360ヤード(2)

7番 パー4 360ヤード(1)
やや右ドッグレッグの打ち下ろし。短いミドルなのでロングヒッターは1オン可能だが、グリーン左手前のガードバンカーが効いてくる。グリーンは横長で受けている。
 
8番 パー5 558ヤード

左ドッグレッグ。ティショットは打ち下ろしになり、両サイドにある沢と2つの左フェアウェイバンカーにより落し所が狭い。グリーン手前地点に大きくて深いフェアウェイバンカーが横たわり、セカンドでそのバンカーを越えていくか、バンカー左に安全に刻むかの決断に迫られる。セカンド、サードショットは打ち上げになる。グリーンは横長で、手前は深いバンカーでガードされている。グリーン奥にもバンカーが配されている。

 

8番 パー5 558ヤード(3)

8番 パー5 558ヤード(2)

8番 パー5 558ヤード(1)
 
9番 パー4 409ヤード

9番 パー4 409ヤード(2)

9番 パー4 409ヤード(1)
右ドッグレッグ。ティショットはやや打ち下ろしでセカンドはやや打ち上げ。右の沢のさらに右側はOBになるが、ロングヒッターはバンカーと沢越えのショートカットで攻めたい。セカンドは打ち上げ。グリーン手前にバンカーがある。
 
12番 パー4 455ヤード

12番 パー4 455ヤード(2)

12番 パー4 455ヤード(1)
右ドッグレッグの長いミドル。ティショットは打ち下ろし。セカンドは緩やかな打ち上げで、グリーン手前の大きなバンカー越えになるので大きめのクラブ選択が必要。グリーン右手前は谷になる。
 
14番 パー5 527ヤード

右ドッグレッグ。ティショットは緩やかな打ち下しになり、右のOBラインは浅い。セカンドはやや打ち上げで、砲台グリーンに打っていく。グリーンの左右にバンカーが配され、グリーンは左右ともに奥が高くなっている。

 

14番 パー5 527ヤード(3)

14番 パー5 527ヤード(2)

14番 パー5 527ヤード(1)
 
15番 パー3 227ヤード

後方から望む15番グリーン

15番 パー3 227ヤード
谷越えの距離のあるショート。グリーン手前のガードバンカーが効く。2段グリーン。
 
18番 パー5 545ヤード

ほぼストレートのロング。ティショットは谷とフェアウェイバンカー越え。セカンドは右のOB左の2つのフェアウェイバンカーに注意。2段グリーンで手前はバンカーでガードされている。

 

18番 パー5 545ヤード(3)

18番 パー5 545ヤード(2)

18番 パー5 545ヤード(1)
 
余談

名古屋から車で1時間、京都から1時間半、大阪から2時間。残り距離表示はグリーンエッジまで。レストランの中に鉄板焼きコーナーがあり、昼食はそこで松坂牛とアワビをシェフに焼いてもらい食べた。三重の2つの名物料理はとても美味しかった。



大浴場

レストラン


鉄板焼きコーナー

あわび

松坂牛

佐藤謙太郎設計の他のコースはJ クラシックGC、佐久リゾートGC、富士スタジアムGC、鷹彦スリーCC、隋縁CC・恵庭コース、マレーシアではテンプラパークCC、中国では上海GC、韓国ではヤンピョンTPC CC、T.G.V. CC、西ソウルCC などがある。