琵琶湖カントリー倶楽部、栗等・三上コース
Biwako Country Club

コースデータ
所在地 滋賀県
コース長 6935ヤード、パー72
コースレート73.5
プレー日 2003年12月5日
設計者 富澤誠造
オープン1959年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
4.45
コースレイアウト
(推測) 4
難易度
(推測) 5
グリーンコンディション
(推測) 5
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
5
クラブハウス

Outは老松に完全にセパレートされた風格漂うコースで、Inはフラットながらハザードが巧みにレイアウトされ、どのホールも正確なショットが要求されるコース。このコースはベントの2グリーン制で、プレー当日、運悪くサブグリーンを使っていた。これはフルバックティからは6526ヤードとメイングリーンより400ヤード短く、コースレートも70.9でしかない。合計27ホールあり、栗東・三上の各9ホールが公式競技で使用されるコース。他に琵琶湖コースの9ホールがあり、アップダウンの起伏が激しく、距離は少し短いが、美しい景観を楽しめる。特に8番ティからは琵琶湖、比叡の山並みが一望できる。


クラブハウスから見た景観
クラブハウスから見た景観
2番ホール・パー3の景観
2番ホール・パー3の景観
18番 15番ホール・パー5の景観パー4 410ヤード
15番ホール・パー5の景観
琵琶湖の形をしたウォーターハザード
琵琶湖の形をしたウォーターハザード

 
4番  パー4 440ヤード
距離の長いパー4で非常にチャレンジングなホール。ティショットは池越えになる。グリーン奥と左側は危険であり、グリーン手前もバンカーがガードしている。
 
4番 パー4 440ヤード
4番 パー4 440ヤード (3)
4番 パー4 440ヤード
4番 パー4 440ヤード (2)
4番 パー4 440ヤード
4番 パー4 440ヤード (1)
 
5番  パー5 511ヤード
5番 パー5 511ヤード
5番 パー5 511ヤード (2)
5番 パー5 511ヤード
5番 パー5 511ヤード (1)
ティからグリーンまで緩やかな上り勾配が続く。フェアウェイはタイト。グリーン左手前と右側のバンカーが効いている。
 
8番  パー4 401ヤード
8番 パー4 401ヤード
8番 パー4 401ヤード
やや右ドッグのパー4。ティからは前方、特に右サイドの木々が邪魔になり、アドレスしにくい。フェアウェイ左に位置するバンカーを越えるには250-260ヤードのキャリーが必要。
 
14番  パー4 418ヤード
14番 パー4 418ヤード
14番 パー4 418ヤード (2)
14番 パー4 418ヤード
14番 パー4 418ヤード (1)
右ドッグレッグなので、ティショットをフェアウェイ左サイドに持って行けなければ、セカンドショットで、ホール右側にある木々がスタイミーになる。
 
17番  パー3 156ヤード
17番 パー3 156ヤード
17番 パー3 156ヤード (2)
美しいパー3。4つのバンカーがグリーンを取り囲んでいる。
 
18番  パー4 417ヤード
18番 パー4 417ヤード
18番 パー4 417ヤード (2)
18番 パー4 417ヤード
18番 パー4 417ヤード (1)
左ドッグのパー4。ティショットでは左側には琵琶湖をかたちどった池になる。セカンドショットはその池越えで、少し砲台グリーンに向かって打っていく。グリーンの手前両脇を固めるバンカーが効いているので正確なショットが必要。 
 
余談
プレーには、平日はメンバーの紹介、土日は同伴が必要。上記の個人的見解での総合評価4.45はメイングリーンでプレーしたとの仮定で、当日使用したサブグリーンで評価ではコースレイアウト3、難易度3、グリーンコンディション5、フェアウェイコンディション3、造形美、景観4と総合評価は3.4になる。

ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは66位に選ばれている。そのランキング100位以内で、富澤誠造の設計した他のゴルフ場では総武CCがある。また、太平洋クラブ・六甲コース船橋CC高根CC、仙台CC、大日向CC、北海道ポロトGCなどの設計も手掛けている。また、富沢誠造氏は信心深く、仏教の大本山延暦寺近くで仕事ができることに感謝、設計料の大半を仏縁に寄付したという秘話がある。