オークヒルズ・カントリークラブ
Oak Hills Country Club

コースデータ
所在地千葉県
コース長6900ヤード、パー72
コースレート71.7
プレー日2003年11月29日
設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr
オープン1982年
キャディあり
ゴルフカートなし
評価
総合評価
4.05
コースレイアウト
4
難易度
3
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4
クラブハウス

3番パー5 グリーンとフェアウェイ
3番パー5 グリーンとフェアウェイ
距離はそれほど長くなく、フェアウェイも比較的広いので、コントロールの効くショットを打てれば難しくない。ただ丁寧に攻めなければ、コースに用意された落とし穴に見事に嵌りスコアーがまとまらなくなる。いくつかのパー3のホールは距離もたっぷりあり、チャレンジングなのも印象的。名物ホール16番のオークツリーと池をどう攻略するかも非常に楽しい。花道を絞り込み随所に池を配したコースレイアウトは面白く、飽きのこない良さがある。
 
2番 パー4  400ヤード
2番 パー4 400ヤード
2番 パー4 400ヤード (2)
2番 パー4 400ヤード
2番 パー4 400ヤード (1)
やや打ち上げの軽い左ドッグレッグのパー4。ショートカットのフェアウェイ左端に位置するバンカー越えには260ヤードのキャリーが必要なので、無理をせずフェアウェイセンターを狙うべき。グリーン手前の深いバンカーが絶妙に配置されている。
 
4番 パー3 218ヤード
4番 パー3 218ヤード
4番 パー3 218ヤード
非常にタフなパー3。まず距離が長く、傾斜のあるグリーンは横幅40ヤードと長いので、たとえグリーンに乗ってもピンまでの距離が長いと3パットの可能性が残る。グリーン左右手前にはバンカーが待ち構えている。
 
6番 パー4 433ヤード
6番 パー4 433ヤード
6番 パー4 433ヤード (2)
6番 パー4 433ヤード
6番 パー4 433ヤード (1)
ティからは右はOBで左はバンカーが効いていて、しかもフェアウェイはタイトなので、正確で距離が出るドライバーショットが必要。セカンドショットは軽い打ち上げになり、グリーン左手前と奥には深いバンカーが配置されている。
 
7番 パー5 569ヤード
7番 パー5 569ヤード
7番 パー5 569ヤード (2)
7番 パー5 569ヤード
7番 パー5 569ヤード (1)
1打目はほぼ直角に曲がる右ドッグレッグで、2打目も軽い右ドッグの面白いレイアウト。ティショット時に、もしショートカットができれば、距離が短くなり易しいホールになるが、高い木々がショートカットを決して許さない。距離が十分あるので2オンはまず無理なので3打目のアプローチが勝負になる。
 
14番 パー3 182ヤード
14番 パー3 182ヤード
14番 パー3 182ヤード
横長のグリーンを配した池越えのパー3。池とグリーンの間には距離はあるが、そのラフは急なスロープになっていて、グリーンをショートすると池まで転がり落ちる可能性は高い。
 
16番 パー5 535ヤード
16番 パー5 535ヤード
16番 パー5 535ヤード (2)
16番 パー5 535ヤード
16番 パー5 535ヤード (1)
ティショットはやや打ち下ろし。セカンドショットではグリーン手前185ヤード、フェアウェイ左端に位置する大きなオークツリーがスタイミーになる。グリーンは池越えでオーガスタの15番ホールを意識して造られているように思える。ピン位置が手前の時には、グリーンへのアプローチショットを少しでもショートすると池の餌食になるので、難しくなる。
 
18番 パー4 435ヤード
18番 パー4 435ヤード
18番 パー4 435ヤード (2)
18番 パー4 435ヤード
18番 パー4 435ヤード (1)
ティショットは軽い打ち下ろしで、セカンドショットは軽い打ち上げになる。グリーンは砲台になっており、グリーン周りのバンカーが戦略性を高めている。
 
余談

成田空港から車で20分。インターネットゴルフ業者を通して予約可能。ロッジあり。1984年の世界選手権が開催され、セべ・バレステロスがコースレコード61のスコアーを記録。

ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは93位に選ばれている。他の有名なロバート・トレント・ジョーンズJrのコースでは桂GCゴールデンバレーGCパインレークGC鬼ノ城GC美浦GCイーストウッドCCスプリングフィールドGCリージャストクレストCCチェリーヒルズCCザ・カントリークラブなどがある。ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキング100位以内では、ロバート・トレントJrは10コース選ばれていて、設計者別ランキングでは2位。ちなみに1位は井上誠一設計の17コース、3位はジャック・ニクラスの7コース、4位は上田治の6コース。