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ストレートのロングホール。フェアウェイ両サイドに多くのバンカーが配されている。左にはクリークと林、右にはバンカーと木立が効いているので、セカンドショットの落とし所は狭くなっている。グリーンは受けている。グリーン右手前のバンカー群は戦略性と美しさの両方を高めている。
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ストレートで距離のあるミドルホール。グリーンは縦に細長く右サイドは池に面しているので、セカンドショットの正確性が要求される。グリーンは右に傾斜しながら、奥に少し下っている。
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少し打ち下ろしで距離のあるショートホール。クリークが右に走り、グリーン右はバンカー、左はマウンドでガードされており、受けグリーンとなっている。s
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ストレートのミドルホール。セカンドショットはやや打ち下ろしになり、左足下がりのライから、グリーン左半分がウォーターハザードに囲まれたグリーンに打っていく。グリーン右のガードバンカーも効いている。
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川越えそして谷越えの美しいパー3で名物ホールと言える。グリーン右手前と左奥にはガードバンカーが配され、グリーンはハザードで囲まれているので、正確なショットと正しいクラブ選択が重要になる。
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ストレートで距離はないが正確なショットが要求される難しいロングホール。ティーショットでは左のOBが浅く、右にクリークが走り、落とし所が狭い。グリーン周りにもハザードが迫っているのでアプローチショットは方向性と距離の正確性が求められる。
グリーンは縦に細長い。
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急な左ドッグレッグのミドルホール。ティーからグリーンまで左サイドは全て池となっている。セカンドショットではグリーン左は池に面していて、逆に、右に逃げるとバンカー群が待ち構えている。 |
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池越えのとても長いショートホール。グリーンは横に長く、グリーン前面の池だけでなく、手前のガードバンカーも効いている。 |
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ストレートのロングホール。左のOBが浅く、フェアウェイは狭い。セカンドショットの落とし所のグリーンから180ヤード手前のフェウェイにクリークが横切り、このクリークの手前に安全に刻むか、このクリークを勇敢に越えていくかの決断に迫られる。
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シドニー市内より車で1時間。プレーにはメンバーの同伴または紹介が必要。メートル表示なのでヤードに換算した。
ゴルフダイジェスト誌で2006年度オーストラリア第65位に選ばれている。ロビー・ネルソン、二-ル・ハワース設計の他のオーストラリアでのコースはバーズウッズ・パークGC、同じ南半球にあるインドネシアではバリCCがある。
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クラブハウスからの景観