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左ドッグレッグの比較的短いミドルホール。ティーから２７０ヤード打つとフェアウエィを横切るクリークに捕まるので要注意。また、ティーショットの落とし所のフェアウェイ左サイドに池が隠れているので注意。グリーンは縦にとても長く、右サイドはバンカーでガードされ、左サイドはクリークに面している。グリーンは５番グリーンと共有している。 |
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| フェアウェイは、左ドッグレッグした後でやや右ドッグレッグするというダブルドッグレッグとなっている。ティーショットでは右のフェアウェイバンカー、セカンドでは左のフェアウェイバンカーが効いている。グリーンは縦に細長く、木立で囲まれていてまるで絵葉書を見るように綺麗だ。
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クリーク越えのショートホール。グリーン右サイド手前はクリークに面していて、グリーン左にバンカー、奥に２つのバンカーが配されている。グリーンは大きく１番ホールと共有している。
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| やや右ドッグレッグの長いロングホール。フェアウェイはタイトで両サイドにユーカリの林が続いている。少し砲台状のグリーンの左サイドは２つのバンカー、右サイドは１つのバンカーが配され、奥はユーカリの樹木でガードされているので、正確なアプローチショットが必要。 |
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強い右ドッグレッグのタフなミドルホール。右コーナーに深く大きなバンカーが配され、２４５ヤードで届くが、越えるには２８０ヤーのキャリーが必要なので戦略的にティーショットを考える必要性がある。このバンカーに入れるとセカンドでグリーンを狙えなくなるリスクがあるので避けるべき。そのバンカーの左サイドがティーショットの狙い目。グリーンは縦に長く、左は２つのバンカーが配されている。
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| やや右ドッグレッグのロングホール。ティーから２５０ヤード先のフェアウェイ右半分に小さな池が食い込み、越えるには２７５ヤードのキャリーが必要。もう一つの池がグリーン右サイド手前８０ヤードからあり、グリーン右サイドも面している。 |
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| ほぼストレートのミドルホール。右サイドはティーからグリーンまで全て池。グリーン左はバンカー、右サイドと奥は池に面しているので、セカンドショットの正確性が重要になる。
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池越えの美しいショートホール。グリーンは３つのバンカーで囲まれている。受けグリーンなので、手前から攻めたい。グリーン手前の池と背後のユーカリのコントラストが素晴らしい。
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| 急な左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットでは両サイドに池があるので、正確なショットが必要。グリーンはユーカリの樹木の中に佇んでいるように映る。
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やや右ドッグレッグのロングホール。ティーショットではフェアウエェイ左のバンカーは２６０ヤードで届く。やがて池はグリーン前面をガードしている。フェアウエェイの右は池、左はユーカリが続く。グリーンは受けていていくつかの小さなマウンドが施されている。
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| シドニー市内より車で２時間。メートル表示。ビジターのプレーは可能。
ゴルフダイジェスト誌で２００６年度オーストラリア第６１位に選ばれている。ジェームス・ウィルチャーの他のオーストラリアでの作品は、ザ・カット・アット・ポートブバードG＆CC（同２１位）がある。
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１番 パー４ ３６２ヤード（２）