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四方を山に囲まれているフラットな谷に展開する、風光明媚なコース。OUTの９ホールのフェアウェイは広め、INの９ホールは左右をウォーターハザードに囲まれたホールが続くのでティーショットのプレッシャーは高まる。総じて池、クリークが多くのホールで絡みあい、バンカー、ビーチバンカーが良く効いてくるホールが多数あるので、リゾートコースながら戦略性は高い。
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右ドッグレッグのミドル。ティーショットは右のOBと左のファアウェイバンカーに注意。セカンドはやや打ち上げになり、グリーン手前に配された３つのバンカーは避けたいので大きめに打ちたい。
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急な右ドッグレッグのミドル。右コーナーのバンカー越えには２６０ヤードのキャリーが必要で、またそのバンカーのすぐ右はハザードがあるので、ティーショットは左サイドから攻めたい。縦長グリーンの左は３つのバンカー、右と奥はハザードがある。グリーン奥に広がる灌木(ブッシュ)がユニーク。
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ストレートの距離のあるミドル。右には池が広がる。グリーンは右手前から奥に伸びていて、グリーン右には大きなビーチバンカーが配されている。
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池越えの美しいショート。グリーン手前にはバンカーが配されている。グリーン右も池なのでスライスボールに要注意。曲者。 |
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左ドッグレッグのミドル。左コーナーのバンカー越えには２３０ヤード前後のキャリーが必要。グリーン左にバンカー、右にはハザードが配されている。馬の背グリーンなのでパットのライン読みが難しい。 |
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左ドッグレッグのタフなミドル。ティーから２５０ヤードで右フェアウェイバンカーに入り、左はティーから２６０ヤード先でブラインドの池に捕まる。両サイドにハザードがあり落とし所が狭いので、ティーショットは距離だけでなく正確性が求められる。グリーンは縦に細長く、両サイドは灌木(ブッシュ)が迫っているので、セカンドショットも正確性が必要。 |
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やや右ドッグのロング。長いだけでなく狭いので難しい。ティーショットは右の池、左のブッシュに注意。セカンドはグリーン１００ヤード前後手前を横切っているクリークは避けるべき。グリーン左にはバンカー、右にはハザードがある。
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右ドッグレッグの距離のないロング。右コーナーに配されたフェアウェイビーチバンカーには２２０ヤードのティーショットで入る。グリーン手前をクリークが横切るので、２オンを狙うか手前に刻むかの決断に迫られる。グリーンは２段グリーンで左右にバンカーが配されている。
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オークランド市内から車で２時間。メートル表示なのでヤードに換算した。ビジターは土日でもプレーきる。ゴルフ場に隣接して宿泊施設（２階建てヴィラ）あり。
２０１２年度トップ１００ゴルフコース・オブ・ワールドのニュージーランド編のランキングでは２３位に選出されている。設計者のシド・パティコンブはカナダ人。
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２０１２年度トップ１００ゴルフコース・オブ・ワールドのニュージーランド編のランキングでは２３位に選出されている。設計者のシド・パティコンブはカナダ人。
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２番 パー４ ４３１ヤード２）