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レイクコースは1番、9番、10番、18番ホール以外はフラットなコース。ほとんど全てのホールで水が絡み、各ショットの落とし所も比較的タイトなので正確性を要求される。2006年度ベトナムで一番美しいコースに選ればれている。2004年にヒルコースの18ホールと2006年にレイクコースの9ホールがオープンして、2006年度ベトナムで一番美しいコースに選ればれている。2007年にレイクコースの9ホールが追加された。ヒルコースのほうがよりアップダウンが強くてよりチャレンジングでレイウトも良いと聞く。ヒルコースがよりアップダウンが強くてよりチャレンジング。将来的には72ホールのゴルフ場になるようだ。
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スコアカード |
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やや右ドッグレッグ。ティーショットは打ち下ろしになり、右の池と260ヤード先のファウェイを横切るウォーターハザードに注意。グリーン手前は2つのバンカーでガードされている。 |
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左ドッグレッグ。グリーン手前100ヤード前後を横切るクリークが曲者で、セカンドショット時にクリーク手前に刻むか、クリーク越えを狙うかの決断に迫られる。 |
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左ドッグレッグのナイスホール。ティーショットではフェアウェイは比較的タイトで左右に池が走るので正確なショットが要求される。サードショットは少し打ち上げ。 |
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左ドッグレッグのとても長いミドル。ティーショットは200ヤードのキャリーが必要なの池越え。ティーショットは飛距離が必要だが、飛ばそうとして力むと左にひっかけ、池に捕まりやすい。 |
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池越えのホール。グリーン左から奥にかけても池がある。 |
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S字型の美しい左ドッグレッグ。ティーショットでは左の池に注意。グリーンは左傾斜。 |
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池越えの魅力的なショート。浮島グリーンなので正しいクラブ選択が必要。グリーン前面のバンカーも効いている。 |
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左ドッグレッグの難ホール。ティーショットは池とバンカーが越えになり左に広がる池に注意。長いバンカーがフフェアウェイ左に沿って伸びている。縦長のグリーンの左は池があり、グリーン左サイドと奥のガードバンカーも効いている。
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ホーチミン市内から車で1時間。ゴールドティーからのプレーはハンディ9以下が必要。サウナあり。 |
ロナルド・フリームとゴルフプラン設計の他のベトナムでのゴルフ場は、シーリンクG&CC、ドラゴンフェニックスGC、チョンサン・ビナGC、フェニックスGR・フェニックスコースがある。
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1番 パー4 391ヤード(2)