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やや打ち下ろしの池越えホール。グリーン左に池が広がる。グリーン手前から左は一つの大きなバンカー、右奥もバンカーでガードされている。受けグリーン。 |
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左ドッグレッグ。ティショットは打ち下ろしになり、左コーナーに3つのバンカーにより、落とし所はタイト。左にはブッシュ、右にはブラインドの池がある。グリーン手前から右は1つの大きなバンカー、グリーン左にも1つのバンカーが配されている。受けグリーン。 |
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ストレートで残り100ヤードぐらいから急角度で左に曲っているロング。ティショットではフェアウェイが狭く、セカンドでは池が左から迫っていて落とし所が狭く、サードは池越えの砲台グリーンに打つ。グリーン周りに3つのバンカーが配され、グリーンは受けながら左傾斜している。 |
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左ドッグレッグ。ティからグリーンはで左はウォターハザードが続く。砲台グリーンの左右はバンカーでガードされている。 |
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大きなバンカー越えのショート。グリーン奥にも1つのバンカーが配されている。砲台グリーンでアンジュレーションが強い。 |
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ほぼストレート。ティショットは左の池に注意。セカンドは浮島グリーンに打っていく。グリーンとその周りは大きいのでセカンドは難しくない。 |
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やや左ドッグレッグの難ホール。ティからグリーンまで左サイドは湖でティショット、セカンドともに正確なショットが要求される。グリーンは縦長の2段グリーンで右に大きなバンカー、左から奥にも1つの長いバンカーでガードされ、そのバンカーは湖に面する。 |
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南京市内から車で45分、空港から50分。市内中心部から15キロ離れたソフィテル鐘山ゴルフリゾート南京に宿泊した。
夕食はホテルから車で40分の市内のレストラン、迷人島で食事をした。個室だけしかなく、牛肉スープ、養殖の毒無しフグ、旬の上海蟹などすべてが美味しかった。
フィル・ライアン、パシフック・コースト・デザインの他の中国での設計コースは上海天馬CC、海寧尖山GC(フェニックス・コース) 、天府CCなどがある。
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3番 パー3 194ヤード(2)