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海と林間、丘といったバタム島の自然が残っている地形を活かしながら、海の近くに展開するゴルフ場でOUTが丘陵でINはほとんどフラット。バンカー、池が戦略的に配されているホールがいくつかあるが、フェアウェイは広いのでコース自体は難しくない。グリーン上はアンジュレーションが強いのでしっかりラインを読まなければならない。
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右ドッグレッグ。セカンドは右の池に注意。サードショットは池越えになり、グリーンの左右にバンカーが配され、左には池もある。
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右ドッグレッグ。フェアウェイがタイトで両サイドに熱帯雨林が密集している。ティーから250ヤード付近右側に大きなフェアウェイバンカーが配され、ロングヒッターの落とし所を限定している。グリーン手前に2つ奥に2つのバンカーがある。
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ストレートのとても短いミドル。打ち下ろしのティーショットはクリーク手前に刻むなら200ヤード以下のショットが要求され、クリーク越えには240ヤードのキャリーが必要。クリーク越えに成功すればグリーン近くまでティーショットを運べるが、落とし所が狭いため右に押し出すと池に捕まるリスクがある。 |
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グリーン奥は海になる少し打ち下ろしのショート。縦長グリーンは2段で傾斜が強い。グリーンの両サイドは大きなバンカーでガードされているので正確なショットが必要。 |
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短いショート。グリーン前には大きなバンカーが口を開けてまっている。グリーンは右傾斜。 |
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グリーン右に池、左にバンカーがあるショート。グリーン後方に海が見える。 |
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右ドッグレッグの難ホール。ティーショットは右コーナーのバンカーが効いてくる。セカンドショットは打ち上げになり、3つのバンカーに囲まれた傾斜のあるグリーンに打って行く。セカンドの距離と方向性が求められるホール。
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右ドッグレッグの難ホール。ティーショットは右コーナーのバンカーが効いてくる。セカンドショットは打ち上げになり、3つのバンカーに囲まれた傾斜のあるグリーンに打って行く。セカンドの距離と方向性が求められるホール。
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シンガポールからフェリーでバタム島のノンガサへ1時間、クラブバスで5分。 メートル表示なのでヤードに換算した。バックティーからのプレーは自由にできる。午前中は サウスリンクスCC、午後はこのテリングベイG&CCでプレーした。
グレッグ・ノーマンの他のインドネシアでの設計は、ニルワナバリGC、ラグーナ・ビンタンGC、リバーサイドGCがある。
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2番 パー5 583ヤード(3)