注:200ヤードほど短い6611ヤードの左グリーンでのプレーだったので、コースレイアウト、難易度は6823ヤードの右グリーンからのプレーを推定した。
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コース全体が白樺に囲まれている丘陵コース。池を巧みに配したホールが多い。左右にわかれた2グリーン制で右グリーンのほうが距離があり難易度が高い。グリーン、フェアウェイともコンディションが素晴らしかった。
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池越えのショートホール。グリーン右サイドにクリークが走る美しいホール。 |
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距離のある左ドッグレッグ。左コーナーに池が横たわり、その池越えには300ヤード近いキャリーが必要なので、池の右サイドがベストポジション。グリーンは少し砲台で、木立に囲まれている。グリーンは左から右に傾斜している。ティショットは飛距離、セカンドは正確性を要求されるホール。 |
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2オン可能な急な左ドッグレッグ。狭いフェアウェイの左は池、右はOBになるので、ティショットは難しい。セカンドショットは緩やかな打ち上げ。グリーンは砲台。 |
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打ち下ろしのショートホール。グリーンは横長で、左が高い2段グリーン。グリーン手前のバンカーが効いている。グリーンは木立に囲まれているので、正確なショットがなければ、グリーン手前左右に配された木立に捕まる可能性が高い。 |
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やや左ドッグレッグ。グリーンの手前に大きな池があり、この池をどう攻略するかがポイント。 |
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帯広市内から車で45分、帯広空港から1時間、札幌市から3時間、JR十勝清水駅から10分。今回宿泊した、サホロのクラブメッドから車で30分。北海道クラシックGC・帯広コースが隣接して、クラブハウスを共有している。浴室からコースを見渡せる。サウナあり。 |
3番 パー3 174ヤード(2)