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右ドッグレッグ。セカンドショットの落し所が狭い。グリーンは段差の強い2段グリーン。このグリーンと10番のグリーンは共有で、とても長い。 |
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バンカーが良く効いている難ホール。ピン位置が右奥の時は手前のバンカーがグリーンをガードしていて、しかも奥行きがあまりないので難易度が増す。クラブハウスに向かって打つ美しいホール。 |
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やや右ドッグレッグ。ティショットでは左に見えるかえでを形どったバンカーが印象的。グリーンは左右の2段グリーンで段差が大変強いので、ピン位置と違う段に乗るとパットが極端に難しくなる。
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とても短いが戦略性は豊かなミドルホール。少し打ち下ろしのためロングヒッターはグリーンエッジ近くまで飛ばすことができる。しかしホール幅は狭く、ティショットを少しでも曲げれば左のOBと右の林に入り、大たたきになる。パー狙いでティショットをアイアンで安全に刻むか、ドライバーでリスクはあるが、バーディ狙いで勝負するか、決断を迫られる。グリーンは逆“L”の形をしいていて、ピン位置が左の時は、グリーンが前後のバンカーにより狭められている。 |
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左ドッグレッグ。セカンドショットは少し打ち下ろしで、サードショットは池越えで、たいていの場合左足下がりの斜面から打つことになるので、少しでもトップしたり手前をダブったりすれば、グリーン手前の池とかバンカーに入る可能性が高い。 |
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やや左ドッグの短いミドルホール。ティから正面バンカーまで260ヤードで、狭いホールなのでティショットが難しい。セカンドショットは谷越えになり、正確なキャリーボールを求められる。グリーンは奥行きのない左右に分かれた3段グリーン。 |
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強い左ドッグレッグで2つのグリーンを有するユニークなホール。ティショットは正面バンカーには220ヤードで入り、バンカー奥にはOBがある。セカンドショットにグリーンが2つあり、どちらもピンが立っているので好きなグリーンを選べる。手前と奥のグリーンでは50ヤードの距離の開きがあり、手前のグリーンの方が距離が短く、少し打ち下ろしになり簡単。今回4人のプレーで50歳前後と60歳以上が2人ずつ居て、若者2人は奥のグリーンで年配者2人は手前のグリーンを使い大いに盛り上がった。遊び心満点のホール。 |
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池越えのショートホール。グリーン手前と左サイドは全て池に囲まれている。右攻めで安全に行くか、ピンをデッドに狙うかを選べる。オーガスタの16番、パー3がベースのようだ。グリーン右奥のかえでの葉の形をしたバンカーが印象的。 |
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打ち上げの右ドッグレッグ。ティショットでは右コーナーにクリークが流れているのでスライサーは要注意。セカンドシットは林で囲まれたグリーンに向かって打って行く。 |
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盛岡市からタクシーで25分。浴場にはサウナ付き。予約には平日は会員の紹介、土日は会員の同伴が必要。バックティからは自由にプレーできる。
ゴルフクラシック誌主催2004年日本ゴルフコースランキングでは91位に選ばれている。金田武明設計の他のコースは、ノースハンプトンGC、大多喜城GC、古河ゴルフリンクスがある。
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グリーンから望む1番ホール