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名物ホール。やや右ドッグレッグ。ティショットではFWの左右が池になり、左FWバンカーが2個もあるので、飛距離よりもコントロール重視が良い。グリーンは砲台でその周りは3個のバンカーが配されている。 |
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距離が長く難易度の高いショート。グリーンは横長で4個のバンカーでガードされている。グリーンの右には池もある。
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左ドッグレッグの2オン可能な短いロング。ティショットは左の池と2個の左FWバンカーに注意。グリーンは縦長で、その左サイド全てが大きなガードバンカーでガードされている。
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やや右ドッグの長いロング。ティショットは左の3個のFWバンカーがある。セカンドは左の池と右の1個のFWバンカーと林とOBゾーンが効いてきて、飛距離と正確性が要求される。グリーンは砲台の縦長で3個のバンカーでガードされている。
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縦長グリーンの左は林があり、右半分は2個のバンカーで囲まれている。それらのバンカーの右に落とすと池まで転がり落ちるリスクがある。 |
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やや右ドッグレッグの距離のあるミドル。ティショットはFW左半分がベストポジションだが、FWのすぐ左は池がある。グリーン周りに4個のバンカーが配されている。
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ほぼストレートホール。ティショットでは右に池があり、飛べば飛ぶほど落としどころが狭くなる。グリーンは3個のバンカーでガードされ、グリーンの傾斜が急な縦の2段グリーン。
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東京都内から成田国際空港からどちらからでもゴルフ場まで車で1時間。
トム・ワイスコフ、ジェイ・モリス設計で最も有名なコースはスコットランドのロッホ・ローモンドGCであろう。彼らのアジアでの作品は、中国のザ・デユーンズ神州半島、フィリピンのザ・カントリークラブがある。上記のコースは全てプレー済みだが、アメリカのオハイオ州のダブルイーグルGC、ミシガン州のフォレスト・デユーンズGCはどちらもプレーして楽しかった。 |
3番 パー4 387ヤード(2)