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２７ホールのフラットなゴルフ場。大きくアンジュレーションのきついグリーンと戦略的に配されたウォーターハザードが特徴。２００９年に３７０７ヤードと長いCコースの９ホールが追加された。C・Aコースだと７３９４ヤードのモンスターコースになる。INのBコースの９ホールが３３６０ヤードと少し短いが、タフな設定のAコースとの合計で１８ホール、７０００ヤードを越え、１８ホール中１６ホールで池が絡んでくる。グリーン、フェアウェイとも状態がとても良い、グリーンが速いのも好感できる。今回Cコースはクローズだったが、３コースの中で一番面白いレイアウトと聞く。
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直角に曲がる右ドッグレッグのミドル。ティーショットは右の池に注意。ピン位置が奥の場合、セカンドは池越え、バンカー越えになる。
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池越えのショート。縦長のグリーンの右に外すと池とバンカーが待ち構えている。
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強い右ドッグレッグのミドル。ティーショットは右の池と左の林により落とし所が比較的狭い、グリーンは縦に細長い２段グリーンで左右はバンカーでしっかりガードされている。２段グリーンの手前の段は大きく受けている。
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やや左ドッグレッグのミドル。ティーショットは左の池に注意。右フェアウェイバンカーはティから２５５ヤード先にある。グリーン左には大きなバンカーが戦略的配せれていて、見た目も美しい。グリーンは縦長の２段で手前の段は大きく受けている。 |
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やや左ドッグレッグのミドル。ティーショートでは左のバンカーと池に注意。そのバンカー越えは２１０ヤードのキャリーが必要。グリーンの傾斜が複雑で、中央にマウンドが施されている。 |
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池越えのきれいなショート。グリーンは５０ヤードと細長く、２段グリーン。ピン位置が奥の場合はグリーン右のガードバンカーが効いてくるので難易度が増す。
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やや右ドッグレッグのロング。ティーショットとセカンドともに右の池と左の林のハザードが効いてきて、落とし所が狭い。グリーン右に外すと下り傾斜のラフ、左に外すとバンカーに捕まる。
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強い左ドッグレッグのミドル。左に池が配され、ティーショットが飛べば飛ぶほど池が効いてくる。ロングヒッターはドライバーを使いにくい。セカンドは池越え。グリーンは微妙なアンジュレーションがありパットが終わるまで気を抜けないホール。 |
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バンコック都心から車で１時間強。フルバックの黒ティからのプレーは誰でも出来る。２番ホールであるワイン会社がホールインワンのスポンサーをしていた。商品はワイン１０本か２０本とのことだ。
１人１台カートとフェアウェイ乗り入れ可で快適にプレーできる。これはナワタニGCでのプレーと同じく、コースのレイアウトの良さは別にして、プレーすること自体の満足度はとても高い。
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１番 パー４ ３８２ヤード（２）