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左に池が広がるやや左ドッグレッグ。ティショットは少し打ち下ろしになり、池越えの左フェアウェイには200ヤードキャリーで届く。グリーン手前から左は池。グリーンは右手前から左奥に斜めに伸びていて、奥からは急傾斜。
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池越えのショート。グリーンは50ヤード近く奥行きがあり細長い。ピン位置が左奥の場合は難易度が増す。
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左ドッグレッグ。ティショットでは落し所が狭い。セカンドはドライクリーク越え。グリーンはハート型でグリーン左のガードバンカーが効いている。 |
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左ドッグレッグ。セカンドショットを刻むか2オンを狙うかの決断に迫られる。2オン狙いでは池とバンカー越えのショットになり、大きなグリーンの前半分はバンカーで囲まれ、グリーンは左奥のポットバンカー、右奥の1つの大きなバンカーにもガードされている。 |
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名物ホール。一つの小島の右半分にグリーンがある美しいホール。グリーン手前に1つバンカーが配され、右は池になる。グリーンは縦長で、右の段は一段と低く、左の段は受けている。
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軽く右に曲がってから軽く左に曲がるホール。グリーンは砲台で手前をドライクリークが横切り、グリーンの右サイドに面しながら後方に抜けている。グリーンの左と奥にバンカーが配されている。グリーンの左奥にピンが切られるとグリーン左のガードバンカーを越えていかなければならず、グリーンの奥行きもないので難易度は相当増す。 |
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ほぼストレートの難ホール。ティショットは2つの右フェアウェイバンカーに注意。グリーンは縦に細長く強く受けている。グリーン手前にいつの大きなバンカー、右は入ればパーセーブが難しい深いポットバンカーが一つ配されている。セカンドの正確性が要求されるホール。
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カンチャナブリから車で1時間半、ホアヒンから車で2時間10分、バンコクから2時間20分。宿泊施設を併設。
ジム・エンはジャック・ニクラウス設計事務所で働いた経験がある。中国では東莞ヒルビューGCを設計している。
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2番 パー4 377ヤード(2)