ロイヤル・ホワヒンGC
Royal Hua Hin
Golf Course
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自然の地形を生かした林間コース。タイ最古のゴルフ場。80年の歴史を有するが、1980年代に大規模な改造が行われ、レイアウトが良くなったと聞く。タイ・シンガポール鉄道のホワヒン駅に隣接している。 | |||
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右ドッグレッグ。フェアウェイは波のようにうねっていて、その谷間に入ると打ち上げホールと錯覚する。グリーン手前150ヤード地点から少し打ち上げになり、グリーンは砲台。 | |||
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岩肌の下のショートホール。グリーンは2段で砲台。 | |||
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山の中腹にあるタイの美しい寺院を望むショートホール。グリーンは2面で、下の面は傾斜が上から下へ強い。 | |||
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ホアヒンの町中にあり、ホアヒン駅に隣接している。ホアヒンから車で5分。 設計者のA.
O. ロビンはスコットランド人の鉄道技師で、ゴルファー。タイでの国鉄の施設を手伝っている時に、当時のタイ国鉄総裁にゴルフ場の建設を頼まれた。
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3番 パー5 535ヤード(3)