珠海GC
Zuhai Golf Club
珠海高尔夫俱乐部
コースデータ
所在地中国、広東省、中山
コース長6982ヤード、パー72
コースレート73.1
プレー日2004年11月23日
設計者日本ゴルフ振興
オープン1985年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
3.15
コースレイアウト
(推測)3
難易度
(推測)4
グリーンコンディション
3
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
3
*フロントティ使用だったので、コースレイアウトと難易度の評価はバックティからのプレーと仮定して推測した。
 

中国で2番目に古いゴルフ場。日本ゴルフ振興が設計者なので、ここは日本の林間コースかと見違えるホールが多い。このフラットなコースは17、18番ホール以外は全てストレートなホール。ティではハザードがあまり効いていないのと、グリーンを狙うショットも花道を広く使えるので、難易度はそれほど高くない。ただ、各ホールを立派な木々がセパレートしているのは好感。良いスコアーを望んだり、プレーシャーを感じずにゆったりした気分でプレーしたい人や、日本のコースの感じを味わいたい人には好まれるコース。



クラブハウスからの景観

6番アイランドグリーン

スコアカード
 
5番 パー4 400ヤード
比較的狭いフェアウェイの両側にはOBが迫っている。ティショットでは、フェアウェイにある2本の木をどう攻略するかがポイント。セカンドは少し打ち上げになる。
 

グリーンから望む5番ホール

5番 パー4 400ヤード(2)

5番 パー4 400ヤード(1)
 
7番 パー5 591ヤード

7番 パー5 591ヤード(2)

7番 パー5 591ヤード(1)
ホール左はOBの距離のあるロングホール。ティショットは池越えで、スライスしすぎると、フェアウェイ右に位置する、長いバンカーなり池に捕まる。
 
15番 パー4 432ヤード

15番 パー4 432ヤード(2)

15番 パー4 432ヤード(1)
フェアウェイはタイトな打ち下ろし。グリーン右手前に食い込んでいる池が難易度を高めている。グリーンは大きく、2段になっている。
 
16番 パー3 208ヤード

16番 パー3 208ヤード
攻略しがいのあるショートホール。少し砲台のグリーンでその左右を戦略的に配された深いバンカーがガーしている。
 
17番 パー5 551ヤード

17番 パー5 552ヤード(2)

17番 パー5 551ヤード(1)
池を取り囲むように軽く左ドッグレッグしているロングホール。ティショットではフェアウェイ左右に位置するバンカーが効いている。セカンドはやや打ち上げになる。
 
18番 パー4 371ヤード

18番 パー4 371ヤード(2)
 

18番 パー4 371ヤード(1)
右ドッグのやや打ち上げ。ティショットではフェアウェイ左の林を突き抜けるとOBになり、右に行き過ぎると林に捕まり次打でグリーンを狙えなくなるリスクがある。このホールを良いスコアーであがるにはティショットでのクラブ選択と、そのクラブの方向性が全て。グリーンは砲台で、グリーンとグリーン周辺の景観は美しい。
余談
香港からフェリーで珠海まで1時間10分。珠海のフェリーターミナルからクラブバスで25分。マカオと中国のボーダーからタクシーで40分。日本風呂あり。

珠海GCは、中国プロ第一号で、現在日本ツアーで大活躍する張連偉が初めてゴルフと出会ったコース。中国で1番目に古いゴルフ場は珠海GCより1年早い1984年にオープンした中山温泉GC – アーノルド・パーマー・コース

日本ゴルフ振興設計のゴルフ場は日本では尾道GCを初め数コースの設計を手掛けている。海外ではタイのバンプラ国際GCが有名で、中国の北京国際GCの設計もしている。