スワンナプーム C&CC、ノース・イーストコース
Suvarnbhumi Golf and Country Club – North & East Course

コースデータ
所在地タイ、バンコック
コース長6971ヤード、パー72
コースレート73.0
プレー日2004年10月2日
設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr.
オープン1993年
キャディあり
ゴルフカートあり
評価
総合評価
3.50
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
3
フェアウェイコンディション
3
造形美、景観
3
 
旧称プレジデントCC。フラットの地形にこのノース・イーストコースとウエスト・サウスコースとの36ホールが展開する。フェアウェイが比較的広いのと、各ホールをセパレートする木が小さくその数も少ないので、少し大味な感じがするが、ウォーターハザードが巧みに配置されているので、戦略的なホールも多い。特に全てのパー3は素晴らしく、完成度が高いレイアウトを提供している。
 
2番  パー4 401ヤード

2番 パー4 401ヤード(2)

2番 パー4 401ヤード(1)
ほぼストレートで、最後にグリーンは右に振られている。グリーン前面の右半分には池が食い込んでいる。グリーンは横長でピン位置が右の時は奥行きがわずか15ヤードしかないグリーンを池越えショットが要求され、またピン位置が左の時はグリーン奥のバンカーが効いている。

6番  パ-3 177ヤード
池越えのショートホール。グリーン手前は池に面していて、グリーンの両サイドをバンカーが固めている。非常に美しく、上級者を魅了させるレイアウトを有するホール。
 

グリーンから望む6番ホール

6番グリーン

6番 パー3 177ヤード
 
13番  パー4 333ヤード

13番 パー4 333ヤード
右側にある池を取り巻くように右ドッグしている短いパー4。ティショットは池越えになり、池とホール全体に点在するバンカーとのコントラストが美しい。
14番  パー3 154ヤード

14番 パー3 154ヤード
池越えのパー3。横長のグリーンの前面と右サイドは池と接している。グリーンが横にとても長いのも特徴。
17番  パー3 197ヤード

17番 パー3 197ヤード
このホールも池越え。池だけでなく、グリーンの周りを囲んでいるバンカーが戦略性を高めている。
18番  パ-4 441ヤード
やや左ドッグの長いパー4でフェアウェイ左は池に面する。グリーン手前まで池が食い込んでいる。このホールは大きな池の右側にあり、左側にはウエスト・サウスコース18番パー5になり、グリーンを共有している。このホールから臨むクラブハウスは美しい。
 

18番グリーン

18番 パー4 441ヤード(2)

18番 パー4 441ヤード(1)
 
余談

バンコック都心から車で1時間に位置。サウナあり。

右の写真はプレーヤー5人、キャディ5人の合計10人が一つのグリーンにいる光景。他の国ではめずらしいが、タイではめずらしくない。

今回、1日でこのノース・イーストコースを午前中に、ウエスト・サウスコースを午後にプレーしたのだが、ノース・イーストコースは1番長いゴールドティからプレーできたが、このウエスト・サウスコースはできなかった。プレーしたのは日曜で、平日はハンディキャップ証明書を持参すればゴールドティからプレーできるが、土日は使えないとのこと。何かの手違いによりノース・イーストコースだけでもゴールドティからプレーできたのはラッキーだった。1日で36ホールプレーすると午後のプレーは割引になった。

他のロバート・トレント・ジョーンズJr.のタイでの設計はナワタニGCグリーンバレーCCサンティブリCCイースタンスターGCがある。