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注:コース写真紛失
自然の地形を活かした丘陵コース。9つの池、90個バンカーが要所に配され、距離はそれほど長くないが戦略性は高い。
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ストレート。ティショットは打ち下ろし。セカンドはクリーク越え。グリーンは3個のバンカーでガードされ、グリーンの左に池も配されている。
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名物ホール。ティショットはストレートで、セカンド地点から左に直角に曲がっている難ホール。左右のOBラインは浅く、左に3個のFWバンカーがあり、正確なティショットが要求される。セカンドは谷越え、ブッシュ越えになり、グリーン左のOBゾーンと1個の深いガードバンカーが効いてくる。グリーンは奥に下っている2面グリーン。
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ティから260ヤードまでストレートで、残りの短い距離は右に直角に曲がっている。とても短いミドルなので、ロングヒッターはドライバーを使うと、グリーン近くまでティショットを運べるが、左の浅いOBと右の池が待ち受け、FWは狭い。ティショットでのクラブ選択が大事。グリーンは横長で手前から右を池が囲んでいる。
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山や右ドッグレッグの短いミドル。ティショットは右の池、左の浅いOBラインがあり、FWがタイトなので正確なショットが必要。セカンドは池越え。横長グリーンで、真ん中手前の小さなバンカーが効いてくる。 |
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池越え、打ち上げのショート。グリーン手前エプロンの上り傾斜が強いので、グリーンに直接キャリーしなければならない。グリーン右は1個のバンカーでガードされている。
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池越えの綺麗なショート。グリーン周りに4個のバンカーが配されている。 |
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ティショット、セカンドはほぼストレートでサード地点からやや右に曲がっている。ティショットは左の浅いOBラインに注意。グリーンは左に2個と右手前の1個のバンカーでガードされている。縦長グリーンはセンターが高く、センターから奥に下っている。ピン位置が奥の場合は難易度が増す。 |
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ほぼストレートのロング。ティーショットは豪快な打ち下ろしなので距離を稼ぎたい。セカンドショットはフェアアウェイ左にある浅いOBラインとバンカーに注意。グリーンは砲台で手前にある2つのバンカーは深い。グリーン中央に大きなマウンドがあり、マウンド越えのパットは難しい。
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ストレート。ティショットはやや打ち下ろしで、セカンドは緩やかな打ち上げ。グリーン左手前を1個の長いバンカーでガードされている。
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台北市内から車で1時間20分。桃園空港から1時間。当日香港から台湾への午前便で行き、午後2時からプレーできた。
リー・トレビノ設計の他の台湾のコースは南峰GCがある。トップ100ゴルフコース(top100golfcourses.com)の評価では2017年度台湾のベストコース第10位。2017年時点では台湾には70コースある
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1番 パー5 551ヤード