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ほぼフラットな地形に多くのホールで水を絡めているコース。ウォーターハザードはすべて天然。OUTは比較的オープンで、INで木が多くなら。27ホールある。 |
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ティーショットは池越えの左ドッグレッグ。セカンドはやや打ち上げ。グリーンは奥行きが50ヤードあり、奥に少し下っている。 |
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左に池が広がるほぼストレートホール。横長のグリーンは左に振られていて、アプローチショットは池越えになる。 |
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左ドッグレッグのとても長いミドル。フェアウェイからグリーンまで左はすべて池。ティーショット、セカンドともに池越えのショットが要求される。 |
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池越えのショート。50ヤード奥行きがある縦長グリーンは4つのバンカーに囲まれている。 |
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右ドッグレッグの長いロング。右に池が広がり、ティーショット、セカンドともに落し所のフェアウェイは狭い。グリーンは小さく、両サイドの配されたバンカーが効いている。受けグリーン。 |
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アイランドグリーンのショート。距離が長くないので難しくない。 |
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右ドッグレッグの短いミドル。ティーショットは右に池、左はブッシュになり落とし所が狭い。セカンドは池越へ。グリーンは縦長で受けている。 |
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距離のあるロング。はじめはストレートで、グリーン手前110ヤードから急角度で左に曲がっている。ティーショット、セカンドとも両サイドを木立でガードされているので正確性が要求される。セカンドショットの落とし所の左には100ヤードの長さのフェアウェイバンカーが配されている。グリーンは砲台で左傾斜。グリーン右手前のガードバンカーは深いので注意が必要。 |
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強い右ドッグレッグのタフなミドル。ティーショットはハザード越えになり200ヤードのキャリーボールが必要。セカンドは池と深くて大きなバンカー越え。グリーンは横に長く強く受けている。セカンドショットの方向性が求められるホール。 |
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北京市街地から車で40分。最長のティーは7275ヤードだが一般には開放されていない。レストランで食べた北京風炸醤麺は美味しかった。
イム・サン・ハーは韓国人で、韓国での彼の有名な設計コースは、パインクリークCC、ファーサン(火山)CCがある。
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1番 パー4 356ヤード(2)