重慶ポリ ゴルフクラブ、北コース |
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丘陵コース。アップダウンが強い立地にあまり傾斜を感じさせないようにレイアウトされている。左右のブッシュ、バンカーが効いているホールが多く、正確性が求められる。7番ショートの右上からの滝がグリーン近くに落ちてくる景観は見事。14番の500ヤード近くあるミドルや、15番で570ヤードあるロングでしかも打ち上げ、など距離が必要なホールも2個ある。 同じ設計者で造られた2008年開場の南コースがある。南は7400ヤード、パー72と長い。 |
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打ち下ろしの池越え。縦長グリーンは左右にバンカーが配され、グリーン左はティグランドから見えない池がある。 |
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強い打ち下ろしで、ブッシュ越えのショート。縦に細長いグリーンのすぐ右にクリークが走る。グリーン左と右手前にバンカーが配されている。2段グリーン。 |
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強い左ドッグレッグ。ティショットはセミブラインドのブッシュ越えで、ティショト、セカンドとも打ち下ろしで落し所が狭い。セカンドクリーク越え。縦長のグリーンは3つのバンカーでガードされている。 |
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左ドッグレッグ。ティショットは左コーナー2ある2個のFWバンカーが効いてくる。FWは左傾斜。グリーンは砲台で、その左に2個のガードバンカーがある。 |
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左ドッグレッグのとても長いミドル。ティショット、セカンドともFWとグリーンの左右にバンカーが配されている。右のFWバンカーは300ヤード以上のティショットでなければ届かない。飛距離が必要なホール。 |
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右に曲がってから軽く左に曲がるダブルドッグレッグの緩やかな打ち上げ。ティショット左に1個、右に2個のFWバンカーがある。セカンドでのFWは左傾斜。グリーンは縦長でサードショットを左に引っ掛けると、3個のバンカーとブッシュが待ち受ける。 |
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車で滞在先のソフィテル重慶より40分、重慶空港より15分。クラウン・プラザホテルが隣接していて、食事などはそのホテル利用するプレーヤーが多い。
ブライアン・カリーはパートナーのリー・シュミットと組んで、中国ではミッションヒルズGCの20コースを初め、多くのコースを設計しているが、中国でのブライアン・カリー単独設計では、ミッションヒルズGG・ファルドコース、海南ミッションヒルズGC・ラバヒールズコースが有名。 10月1日から5日まで友人のフランス人が主催するゴルフコンペに参加した。人数は34人で19か国の国籍。初日はソフィテル重慶で夕食付きのオープニング・パーティがあった。
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2番 パー3 205ヤード(2)