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池越えの美しいホール。グリーンは左が高くて右が低い2段グリーン。 |
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軽い左ドッグレッグ。ティから270ヤード付近で池が広がり、ロングヒッターはドライバーを使えない。また230ヤード先のフェアエェイ左にバンカーが待ち構えているので、ティショットの落とし所が限定される。セカンドショットはグリーン手前から右に池が絡む。グリーンは2段。 |
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急な左ドッグレッグ。左バンカーは215ヤードで入り、235ヤードのキャリーで超える。左はOBで右は林なのでティショットは堅実に。 |
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池越えのショートホール。グリーン前面だけでなく、左右にも池が絡んでくるので、正確なショットが必要。 |
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ティショットは少し打ち下ろしの左ドッグレッグ。左コーナーのバンカーには220ヤードで入り、250ヤードのキャリーボールで超える。セカンドは緩やかな打ち上げになり、グリーンは受けている。ティショットを無理すると左のOBが浅いので大たたきななる。数年前の男子プロのトーナメントで有名なKプロがこのホールで左に7連続OBを打ったと聞く。 |
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ほぼストレートの名物ホール。ティから275ヤード先からグリーンまで右サイドに池が広がる。ティショットではフェアウェイ左に位置する高い松が立ったマウンド2個が気になる。右奥に伸びた2段グリーンのピンポジションが手前の時は両サイドのバンカーと前面の池が効いてくるので、難易度が増す。 |
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タクシーで小松空港から20分、金沢市から40分。浴場からの眺望は良く、サウナ付き。予約には平日の紹介、土日は会員の同伴が必要。フルバックのゴールドティからのプレーは、メンバー同伴で、4人合計のハンディキャップが30以下でなければならない。
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1日でこのゴールドコースとダイアモンドコースの36ホールをプレーした。1日で2コースをプレーできるのは、北海道、沖縄のコースを除くと日本では珍しい。キャディは9ホール毎に交代し、4人のキャディ全てが良く教育されているせいか、キビキビ行動し、キャディのレベルは高かった。
竹村秀夫設計の他のコースは、横浜CC、東庄GC、上野原CC、利府GC、風月CC、ツインレイクスCC、美らオーチャードGC、狭山GC(改造設計)がある。
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1番 パー5 573ヤード(2)