ダマイ・インダG&CC、ブミ・スルボン・ダマイ(BSD)コース
Damai Indah G&CC - Bumi Serpong Damai (BSD) Course
 
コースデータ
所在地 インドネシア、ジャカルタ  
コース長 7158ヤード パー72  
コースレート 74.2  
プレー日 2007年7月23日、2010年4月29日  
設計者 ジャック・ニクラウス  
オープン 1992年  
キャディ あり  
ゴルフカート あり  
評価
総合評価
5.00
コースレイアウト
5
難易度
5
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
5
造形美、景観
5
クラブハウス

 

フラットな戦略的なコース。フェアウェイは広く、ティショットは思いっきり飛ばしていけるが、グリーン周りには池と深いバンカーが配され、正確なアプローチショットが要求される。二クラウス設計コースでよく見かけるウォーターハザードに見立てたとてつもなく長く大きいバンカー(サンディウェイスト)がこのコースでもふんだんに使われ、コース全体を引き締めている。2009年にすべてのグリーンの大改造が施され、グリーン面により厳しいアンジュレーションがつけられた結果、距離とレイアウトは変わらないが、難易度は相当増している。



クラブハウスからの景観

6番ホールからのの景観


11番グリーンの景観

12番ホールから望む16番グリーン

ダマイ・インダG&CCはブミ・スルボン・ダマイ(BSD)コースの他に、違う場所に立地して、違う設計者にデザインされた、もう一つの18ホールのカプックコースがあり、カプックコースは2007年にインドネシアオープンが開催された。
 
3番 パー3 194ヤード

3番 パー3 194ヤード(2)

3番 パー3 194ヤード(1)
少し打ち下ろしになる、池越えのショート。グリーン手前に池、背後にバンカーがあるので、正確なショットが要求される。
 
6番 パー4 319ヤード

6番 パー4 319ヤード(2)

6番 パー4 319ヤード(1)
やや左ドッグレッグのとても短いミドル。サンディウェイストがティーからグリーンまで右サイドに続いている。ロングヒッターはグリーン近くまでボールを飛ばしたくなるが、グリーンの左のOBは浅いので、ひっかけボールに注意が必要。
 
9番 パー4 453ヤード
長くタフなホール。サンディウェイストがティーからグリーンまで右サイドに続いている。ロングヒッターはグリーン近くまでボールを飛ばしたくなるが、グリーンの左のOBは浅いので、ひっかけボールに注意が必要。
 

グリーンから望む9番ホール

9番 パー4 453ヤード(2)

9番 パー4 453ヤード(1)

 
11番 パー3 201ヤード
少し打ち下ろしになる、池越えのショート。グリーン左半分は池とバンカーでしっかり囲まれ、右側はラフの斜面がありグリーンが小さく見える。
 

後方から望む11番グリーン

11番 パー3 201ヤード(2)

11番 パー3 201ヤード(1)

 
13番 パー5 567ヤード
左ドッグレッグ。バンカーの配置が素晴らしい。グリーン手前100ヤードのフェアウェイを横切り、グリーン左サイドまで続く長くて深いバンカーは避けたい。木立とバンカーの繰り返しで、打球がグリーンにオンするまで気が抜けないタフなホール。
 

13番 パー5 567ヤード(3)

13番 パー5 567ヤード(2)

13番 パー5 567ヤード(1)

 
14番 パー3 191ヤード

14番 パー3 191ヤード(2)

14番 パー3 191ヤード(1)
グリーン面がフェアウェイとか池でなく、バンカーに浮かぶグリーンのショートホールのイメージ。視覚的にも白い砂と緑のコントラストが美しい。ただグリーンは大きいのでそれほど難しくはない。
 
16番 パー4 460ヤード

16番 パー4 460ヤード(2)

16番 パー4 460ヤード(1)

ほぼストレートの長いミドル。フェアウェイは広いが、ティーグランドから230ヤード先の中央にバンカーが配されていて、ダブルフェアウェイを形成している。そのバンカーの左にティショットを運ぶと、ショートカット出来るが、セカンドショットでは、グリーン左をガードしている深いバンカー越えのルートになる。右フェアウェイを選択すれば距離が長いが、グリーンは狙いやすくなる。グリーンは縦長の砲台で、左にはバンカーその左下に池もある。正確に距離感を合わせて攻めたい。

 
17番 パー4 394ヤード

17番 パー4 394ヤード(2)

17番 パー4 394ヤード(1)
やや左ドッグレッグのホール。左手にはフェアウェイに沿ってサンディウェイストが広がっており、右側にはフェアウェイバンカーがる。フェアウェイは比較的狭い。セカンドショットはグリーン手前まで食い込んだ、そのサンディウェイスト越え。
 
18番 パー5 536ヤード
強い左ドッグレッグのホール。ティショットでは左の大きなバンカー、セカンドショットでは左の池が効いてくる。ロングヒッターは2オン可能だが、グリーン手前に面する池が曲者で、セカンドショットがグリーンに届かないと大叩きになるホール。アベレージヒッターはバンカーと池越えのセカンドショットでフェアウエィ右サイドを狙い安全に攻めるのが良い。
 

18番 パー5 536ヤード(3)

18番 パー5 536ヤード(2)

18番 パー5 536ヤード(1)

 
余談
ジャカルタ市内から車で40分、空港から車で70時間。平日はビジターだけのプレーは可能だが、土日はメンバー同伴が必要。サウナ、ジャグジーあり。フルバックティの黒ティーからのプレーは誰でも可。表示距離はメートル。


キャディ

レストラン

他のインドネシアでのジャック・二クラウス設計のコースは、エメラルダGC・プランテーションコース(9ホール)、ザ・タマンダユクGCブキットダルモGC(ジャック・ニクラウスJr設計)、ビンタンラグーン・リゾート‐ジャック・ニクラウスコースがある。