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すこし打ち下ろし。グリーンの左右はバンカーでガードされている。 |
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素晴らしいレイアウトのロング。ティショットは2つの池の間にあるフェアウェイに打っていく。セカンドショットは3つのオプションがあり、池越えの2オンを狙っていくか、池の手前に刻み150ヤード前後のサードショットを残すか、または、グリーンの左手前に役60ヤードの長さの半島型で突き出ているフェアウェイに運ぶための池越えショットをするかの、いずれかを選択できる。 |
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フェアウェイ左に池がある、チャレンジングなパー4。グリーンは砲台で、グリーン手前のバンカーが効いている。
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左に池が続くストレートなロング。フェアウェイは比較的狭い。サードショットは池越えになる。
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やや左ドッグの緩やかな打ち上げ。ホール内に11個のバンカーが配置されている。
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ティショットは2つのルートがあり、バンカー左のフェアウェイは初心者用ルートで、中上級者は右側のフェアウェイを狙うべき。セカンドショットは距離のある池越えになる。グリーンは砲台で、その手前はバンカーでしっかりガードされている。
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バンカー越えを要するパー3。グリーンに向かう時に渡る木橋が周辺の景観に上手く溶け込んでいる。
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やや右ドッグの距離のあるパー5。セカンドショットからフェアウェイ右の池が効いてくる。グリーン手前130ヤード前後に小川がフェアウェイを横切り、セカンドをその小川の手前に刻むか、それを超えていくかの決断に迫られる。この最終ホールは美しい。 |
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香港からは順徳港までフェリーで2時間、さらに40分間のシャトルバスでようやくコースにたどり着く。広州市からは車で2時間。珠海からは車で1時間半。18ホールのナイター施設あり。プレー当日、グリーンのコンディションは悪かったが、芝をしっかり刈っていたのでボールの転がりは良かった。
クラブハウス内にホテルがあり、宿泊してプレーできる。ホテルの部屋はくつろげる。
他の梁国坤設計コースは暇日半島GC、銀利外商GC、洲際GC、汕頭金海湾GC、深圳正中GC、貴陽GCなどがある
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2番 パー3 205ヤード