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ストレートの長いミドル。ティショットでは左にハザード、右は木立があり、フェアウェイはタイト。グリーン左にもハザードが続き、グリーン左手前は3つのバンカーでガードされている。ティショット、セカンドとも距離と正確性が要求される。 |
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右ドッグレッグ。ティショットでは右のハザード、左の2つのポットバンカーが効いてくる。セカンドショットではグリーン右のハザード、左の2つのバンカーが効いてくる。 |
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池越えのショート。グリーン両サイドのバンカーが効いている。2段グリーン。 |
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グリーン手前に池がある左ドッグレッグ。グリーンは砲台で、縦に長く、受けている。グリーン右をガードしているバンカーは深い。 |
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少し打ち下ろしの、とても長いショート。グリーン左は川とバンカーでガードされている。 |
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ほぼストレートで距離のあるパー4の難ホール。ティショットは谷越えになり、両サイドからハザードが迫っており、落とし所が狭い。セカンドショットは緩やかな打ち上げになり、グリーン手前のバンカーが効いてくる。 |
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ジャカルタ市内から車で50分、空港から車で80時間。平日はビジターだけのプレーは可能だが、土日はメンバー同伴が必要。サウナ、マッサージ室あり。フルバックティの黒ティからのプレーはハンディ10以下なら可能。表示距離はメートル。
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キャディ、レストランの従業員はほとんど女性でしかも若くて可愛かった。女性は23歳までしかこのクラブで働けないようだ。クラブハウス内の全てがインドネシアの伝統的な建築様式でゆったり造られているので、隠れ家的な雰囲気がある癒し系(若い女性達の笑顔を含めて)のゴルフ場と言える。
他のアジアでのグラハム・マッシュ設計のコースは、中国ではボアオ・アジアフォーラム国際会議場GC、日本ではミッションバレーGC、鹿児島ガーデンGC、軽井沢900C、
マレーシアではペナンGR、スタッフフィールドCR、ステラハーバーG&CR、トロピカーナG&CR、韓国ではシルクリバーCC、フィリピンではフェアウエィズ&ブルーウォーターRG&CC、ロイヤル・ノースウッズG&CC、インドネシアではギャディング・ラヤ・パディングGCがある。
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6番 パー4 433ヤード(2)