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20ヤード程の打ち下ろしなので距離感が難しいショートホール。グリーン左バンカーは深いので避けたい。また、バンカーの左はOBになる。 |
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軽い左ドッグレッグ。右バンカーは240ヤードのティショットで入るが、左のOBは浅いので、右サイド狙いが安全。グリーンの左エッジはOB杭に近い。グリーンは大きく、アンジュレーシ
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急な左ドッグレッグで2オン可能なホール。フェアウェイは狭く、このホールも左のOBは浅い。難しいティショットさへ乗り越えれば、後のショットは易しい
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打ち下ろしの短いホール。240ヤードで左の池に入るので、ドライバーは使えないホール。グリーン左は池に面するので、ピン位置が左の時はセカンドショットが難しくなる。
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池越えのショートホール。グリーンは左から右に傾斜している。 |
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ほぼストレートなロングホールだがセカンド地点からやや左ドッグレッグになる。ティショット緩やかな打ち下ろし。セカンドショット以降は右の池が気になる。サードショットはバンカー越えで横長のグリーンは左右2段。 |
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池を囲むように緩やかに左ドッグレッグしている、名物のロングホール。ティショットは打ち下ろしなので、2オン可能だが、グリーン前面を池がガードしているので、セカンドショット時2オン狙いの池越えのリスクは極めて大きい。このホールの景観はすばらしい。 |
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車で大阪から80分、神戸から60分。
キャディ付のプレーで、4人のハンディキャップ合計が40以内なら、フルバックティの黒ティからプレーできる。
ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは100位に選ばれている。ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキング100位以内では、井上誠一設計のコースが最多の17コース選ばれている。2位はロバート・トレントJrの10コース。3位はジャック・ニクラスの7コース、4位は上田治の6コース。100位以内に選ばれた他のロバート・トレント・ジョーンズJr設計コースは、桂GC、ゴールデンバレーGC、パインレークGC、鬼ノ城GC、スプリングフィールドGC、リージャスクレストCC、美浦GC、イーストウッドCC、オークヒルズCC、端陵GCである。
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グリーンから望む2番ホール