セカンド地点から急に左に曲がっているロング。ティショットはFW右サイドがベスト。グリーンは小さく、右手前の１個のガードバンカーが配されている。

やや左ドッグレッグ。短いロングなので２オン可能。ティショット、セカンドともに左右林でFWはタイト。セカンドを刻む場合は１個の右FWバンカーが効いてくる。グリーン左右はバンカーでガードされている。グリーンは受けながら、中央部が高い。ティグランドからは右前方に浅間山が見える。

強い右ドッグレッグの難ホール。ティショットは右のOBゾーンは浅く、さらに池と１個のFWバンカーが配置されている。強い砲台グリーンで、グリーン左手前の深いガードバンカーが効いている。受けグリーンは１８ホール中、最も難しく、カップ真下からのパット以外はラッキー以外、３パットになりやすい。

初めはストレートでセカンド地点から右に曲がる、長いロング。ティ、セカンドとも右のOBゾーンに注意。グリーンは馬の背で、左右にバンカーが配されている。

木立に囲まれたストレートホール。ティからFW右の池まで３００ヤード。グリーンは横に長く、左から右に急傾斜。

右ドッグレッグ。ティショットではFWは広いが、右サイドに打つとセカンドでグリーンを狙いやすい。グリーンの左手前と、右にバンカーが配されている。受けグリーン。

やや左ドッグレッグの距離はあまりないロング。緩やかな打ち下ろしも手伝い２オン可能。アベレージヒッターには、ティショットでFW右サイドの大きな馬の背マウンドに左に蹴られ、セカンドでは落下点で右に流れるマウンドがある。少し砲台グリーンは木立で囲まれている。