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左ドッグレッグの距離のあるミドル。ティーショットは林越えになり、左右にOBがあるので正確なショットが必要。グリーンは少し砲台。 |
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ほぼ直角に右ドッグレッグしているミドル。グリーン右手前に配されたガードバンカーは深いので避けるべき。グリーンは強く受けているので奥からのパットはとても速い。 |
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池越え、打ち下ろしの美しいショート。グリーンは6個のバンカーで囲まれている。強い受けグリーン。グリーン左のOBラインは浅い。 |
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やや右ドッグレッグの打ち上げていくホール。フェアウェイは右傾斜なので、ティーショットはセンターより左より狙い。受けグリーン。 |
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やや右ドッグレッグの緩やかに打ち下ろしていく2オン可能なロング。グリーンは少し砲台で、手前左右に配されたガードバンカーは深い。グリーンは横長の強い右傾斜。
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左ドッグレッグのとても短いミドル。ティーから222-から260ヤード先に池があり、フェアウェイより先は全て池と思った方が良い。ドライバーは使えないが、美しいホールである。 |
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打ち下ろしのショート。グリーン中央にマウンドがあり奥に下っているため、手前から攻めたい。 |
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豪快に打ち下ろすロング。打ち始めはストレートでグリーン手前80ヤード付近から左に曲がっている。ティーショットでは右サイドのOBゾーンは浅い上、フェアウェイは右傾斜しているので、フェアウェイ左半分狙いが正解。セカンドショットからは打ち上げ。グリーンは3つのバンカーに囲まれ、右に傾斜している。ティーからの景観が素晴らしく、市内、桜島、錦江湾が一望できる。
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鹿児島から車で30分、空港から40分。ビジターだけのプレーは可能。バックティーからのプレーは平均ハンディが14以下なら可能。
他の和泉一介設計のコースは袖ヶ浦CC・袖ヶ浦コース、飯能GC、杉の里CC、かずさCC、群馬CC、唐沢GC、総成CC、真名CC・真名コース等がある。また、彼はタイのサイアムCCの設計もしている。
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2番 パー4 431ヤード(2)