|
左右にOBがある左ドッグレッグ。ティショットはフェアウェイ右サイドに打たなければ、セカンドでグリーンが見えない。
グリーン手前をガードしているバンカーが効いている。今回は左グリーンでプレーしたが、右グリーンでは手前に配された池が印象的。 |
|
|
|
|
右のOBが浅いストレートホール。ティショット、セカンドともに落とし所が狭いので正確なショットが要求される。グリーン奥にもOBが配されているので注意が必要。 |
|
|
谷越えのショートホール。グリーンまで届く正確なキャリーボールを打たなければ、グリーン手前のOBか谷底に捕まる。グリーン右も谷になり、ティショットがスライスしすぎると、大叩きすることになる。 |
|
|
難しいストレートホール。ティショットでは左右にOBがあるので、距離と同時に正確性が求められる。グリーン手前70ヤード前後に池が配されている美しいホール。 |
|
|
|
|
大阪、神戸市内から車で1時間プレーにはメンバーの紹介かインターネットのゴルフ業者を通して予約可能。 フルバックティからのプレーは、メンバー同伴で4人合計60以内のハンディキャップが必要。ヤーデージ杭はグリーンエッジまでなので、注意が必要。
他の加藤福一設計コースは六甲国際GC・東コース、マスターズGC、センチュリー三木GC、太平洋クラブ・宝塚コース、ウォーターヒルズGCなどがある。
|
横から望む3番グリーン