注:公式は6792ヤードだが、バックティの青ティからの距離が各ホール少しずつ長くなっており、250ヤードほど長い6950ヤードと推測した。 |
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フラットな地形に池やクリークを上手く絡めた林間コース。
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ホールの両サイドが池になる、左ドッグレッグ。ティショットでは特に左の池が効いてきて、正確なショットをしないと池の餌食になる。またその池がグリーン手前まで食い込んでいるので、セカンドショットも池ごえになる。
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ストレートホール。左の池はフェアウェイからグリーンまで続いている。ティショットでは、右にもクリークが走っているので注意が必要。グリーンは横に長く、手前をガードしている深いバンカーが効いている。 |
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池越えの美しいショートホール。 |
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2度ウォーターハザードを越えなければならないチャレンジングなパー3。池がグリーンの右サイドに面している上、グリーン左には大きなバンカーが配されているので、正確なショットが必要になる。 |
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ホール右に小川が走る、やや右ドッグレッグ。ティショットの落とし所が狭い。 |
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バンコックから車で80分。バックティからのプレーは自由に出来た。
デニス・グリフィス設計のタイでのコースは、タイCC、フェニックスG&CC、ソイ・ダオハイランドGC、チェンマイ・グリーンバレーCCがある。
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池に浮かぶ売店