カンルバンG&CC、ノースコース
Canlubang Golf & Country Club - North Course

コースデータ
所在地フィリピン、マニラ
コース長6872ヤード  パー72
コースレート73.8
プレー日2007年1月11日
設計者ロバート・トレント・ジョーンズJr.
オープン1977年
キャディあり
ゴルフカートあり (フェアウェイ乗り入れ可)
評価
総合評価
4.00
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
4
フェアウェイコンディション
4
造形美、景観
4
 

以前はココナッツと砂糖農園の広大な敷地に造られた、ヤシとココナッツの木をたくさん配置した美しい緩やかな丘陵コース。谷越えや池越えが多く、かなりプレッシャーを感じるように設計されている。ノースコースとサウスコースの36ホールがある。このノースコースの方が難しいと言われるが、難易度は両コースとも同じくらいで、サウスコースの方が海抜200メートルのところにあるため、より変化に富んだレイアウトと、美しい景色を楽しむことができる。



クラブハウスからの景観

10番ホールの景観 

 
2番 パー5  563ヤード
左ドッグレッグしてから右ドッグしているダブルドッグレッグ。ティショットは左サイドのヤシの木立ベストルート越えがベストルート。グリーン手間のバンカーが効いている。
 

2番 パー5 563ヤード(3)

2番 パー5 563ヤード(2)

2番 パー5 563ヤード(1)
 
3番 パー4  400ヤード

3番 パー4 400ヤード(2)

3番 パー4 400ヤード(1)
ほぼストレートホール。ティショットでは両サイドに深い谷があり、しかも落とし所が狭いので、緊張を強いられる。グリーンは小さく、手前と奥をバンカーがガードしているので正確なセカンドショットが要求される。
 
4番 パー3  172ヤード

4番 パー3 172ヤード(2)

4番 パー3 172ヤード(1)
谷越えのショートホール。グリーンは森の中に佇んでいるように見える。
 
6番 パー3  179ヤード

後方から望む6番グリーン 

6番 パー3 179ヤード
池越えの美しいショートホール。
 
7番 パー4  382ヤード
やや右ドッグレッグ。フェアウェイは広いのでティショットは思いっきり叩けるが、問題はセカンドショットである。横長のグリーンの前面は池に接するので、少しでもショートすると池の餌食になり、オーバー気味に打つと、奥行きがあまりないので、奥の2つのバンカーか傾斜のあるラフに捕まる可能性が高い。
 

7番 パー4 382ヤード(3)

7番 パー4 382ヤード(2)

7番 パー4 382ヤード(1)
 
14番  パー5 494ヤード

14番 パー5 494ヤード(2)

14番 パー5 494ヤード(1)
やや右ドッグレッグの短いパー5。グリーン手前6ヤード地点からグリーン前面までいくつもの バンカーが重なるように配されていて、安易な2オンを許してくれない。

 
17番  パー5 564ヤード
ほぼストレートホール。グリーン手前80ヤードをクリークが横切るので、セカンドショットでの攻め方はひとつではない。グリーンは少し砲台で3つの深いバンカーに囲まれている。
 

17番 パー5 564ヤード(3)

17番 パー5 564ヤード(2)

17番 パー5 564ヤード(1)
 
18番  パ-4 429ヤード
ストレートホールでグリーンは最後に左に振られている。グリーン前面はウォータハザードに面するので、セカンドショットは正確なキャリーボールが必要。グリーンは9番との共同グリーンになり、とてつもなく横に長い。
 

横から望む18番の共同グリーン 

18番 パ-4 429ヤード(2)

18番 パ-4 429ヤード(1)
 
余談

マカティ市から車で1時間。平日に限りビジターだけの予約が可能。

このコースはロバート・トレント・ジョーンズJr.の初期の作品で、他のフィリピンでの設計コースは、セントエレーナGCアラバンCC、カラタガンGC、プエロ・ディ・オロG&CC、サミットポイントGCがあり、彼の父のロバート・トレント・ジョーンズSr. がアジアで設計している数少ないコースのルイシタG&CCもある。