小樽カントリー倶楽部
Otaru Country Club

コースデータ
所在地北海道
コース長6812ヤード、パー72
コースレート72.6
プレー日2005年5月23日
設計者.安田幸吉
オープン1974年
キャディあり
ゴルフカートなし
評価
総合評価
4.40
コースレイアウト
4
難易度
4
グリーンコンディション
5
フェアウェイコンディション
6
造形美、景観
4
 

海は見えないが、フラットなシーサイドコース。リンクスコースなので、コース内の樹木が少ない。合計27ホールあり、旧コースの9ホールは1928年開場。距離は比較的短く、レイアウトもそれほどタフな設定ではないが、日本海からの強風が吹く日のプレーは難易度が相当高くなる。



クラブハウスからの景観

クラブハウスからの景観



クラブハウスからの景観

景観

景観

 

2番 パー4 360ヤード
ストレートな短いミドルホール。ティからはフェアウェイ両サイドに池があり、左の池は250ヤード、右の池は260ヤードで入る。セカンドショットは池越えになり、グリーン手前が池に向かって傾斜しているので、直接グリーンを捉えなければならない。
 

2番 パー4 360ヤード(3)

2番 パー4 360ヤード(2)

2番 パー4 360ヤード(1)
 
4番 パー3 163ヤード

4番 パー3 163ヤード
池越えの美しいパー3。
5番 パー4 400ヤード
ほぼストレートなホール。グリーンは右から左に傾斜している。グリーン右手前のバンカーは深い。
 

5番 パー4 400ヤード(2)

5番 パー4 400ヤード(2)

5番 パー4 400ヤード(1)
 
10番 パー5 545ヤード
ストレートなロングホールでグリーンは最後に左に振られている。グリーン周辺のバンカーの配置が素晴らしい。
 

10番 パー5 545ヤード(2)

10番 パー5 545ヤード(2)

10番 パー5 545ヤード(1)
 
16番 パー4 450ヤード
右ドッグレッグの距離のあるミドルホール。グリーン右手前の池がセカンドショットを難しくしている。
16番 パー4 450ヤード(3)

16番 パー4 450ヤード(2)

16番 パー4 450ヤード(1)
 
17番 パー3 157ヤード

17番 パー3 157ヤード(2)

17番 パー3 157ヤード(1)
バンカー越えの短いショートホール。長さが40ヤード以上ある横に長いグリーンは左から右に傾斜している。グリーン手前をガードしているバンカーは深い。この17番は2グリーンになっており、195ヤードのショートホールがもう一つある。トーナメントでは長い方を使うようだが、今回プレーした方が美しくプレーして楽しい。
 
18番 パー4 430ヤード
左ドッグレッグ。ティから230ヤードでフェアウェイ右に位置するバンカーに入る。花道がほとんどない砲台グリーンで、セカンドショットは正確で高いボールで攻める必要がある。グリーン左手前のバンカーは2.5メートルの深さがある。グリーンは大きな2段グリーン。
 

18番 パー4 430ヤード(3)

18番 パー4 430ヤード(2)

18番 パー4 430ヤード(1)
 
余談

札幌市内から車で30分。千歳空港から車で1時間。

実際はコースレート75.0を誇る、7342ヤードの長さがあるコースだが、そのチャンピオンティはプロの試合とか、クラブ選手権等の大きな競技でしか使用させない。通常、500ヤードほど短いバックティではこのコース本来の手ごわさを到底感じることはできない。



レストラン

台風で倒れた樹木

2004年9月の超大型台風の影響でコース内の立派な樹木2000本が倒れた。もともと樹木が少ないコースなので、倒れた樹木の無残さが少し目立ち可哀そうである。近い将来、元の状態に少しでも近づくように切望する。

ゴルフクラシック誌主催2002年日本ゴルフコースランキングでは10位に選ばれている。安田幸吉設計の他のコースは千葉CC・梅郷コースカメリアヒルズCC、茂原CC、ツキサップGC、旭川国際CC、平川CC、多摩GC、浜名湖CC、水海道GCなどがある。