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デンドロ・アランダ・ヴェンダの3コースあり、合計27ホールのゴルフ場。コースを囲むように池が広がる。デンドロコースはパー37で長くて飛距離が必要で、ヴァンダコースは短いが9を除いて8ホールでウォーターハザードが絡み正確性が要求される。アランダコースは狭くてアンジュレーションのきついフェアウェイに特徴がある。 |
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ストレートの大変長いロング。ティーショットは目の前に池が広がり、池越えにはキャリーで200ヤード必要。セカンド以降は打ち上げになり、表示距離以上にとてつもなく長い。サードショットもウッドを使うことになるが、グリーン周りは4つの深いバンカーに囲まれているのでバンカーに捕まらないように。グリーンは右傾斜。
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左に湖が広がるやや右ドッグレッグのミドル。ティーショットの落とし所はタイト。グリーン左手前は深いバンカーがある。グリーンは手前と奥の2段グリーン。
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ホール左は湖が続くほぼストレートの短いロング。2オン可能。セカンドはクリーク越えになり、落とし所にバンカーが多い。
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グリーンの左が池のショート。グリーン手前から左をガードしているバンカーが効いてくる。グリーンは縦にとても長い。 |
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湖越えのショート。グリーンは大きく、奥に少し下っている
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左は全て湖の右ドッグレッグのミドル。右コーナーのバンカーも効いていて、ティーショットの落とし所は狭い。グリーン両サイドにバンカーが配されている。 |
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左ドッグレッグの短いロング。ロングヒッターは左方向のクリーク越えが成功すれば2オンは可能。刻む場合は右方向を狙い、左のクリークと右のフェアウェイバンカーの間に正確に打つ必要がある。グリーンは小さく、左右と手前をバンカーでガードされている。
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オーチャード通りから車で30分。ホテル併設。照明施設がありナイト・ゴルフができる。メートル表示なのでヤードに換算した。バックティーの青ティーからは自由にプレーできる。
クリス・ピットマン設計の他のシンガポールのコースは、セントーサGC・タンジョンコース(改造前)、
タナメラCC・タンピネスコース(改造前)、セレターCCなどがある。ある。
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3番 パー5 628ヤード(3)