|
|
| 左ドッグレッグの比較的短いミドルホール。ティーショットでは両サイドに池があり、フェアウェイは狭い。グリーン手前に池が食い込んでいて、セカンドショットは池越え。グリーン右にも池があるのでスライサーは要注意。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
左ドッグレッグのロングホール。フェアウェイ左の大きなバンカーは２３０ヤードで入り、右サイドは池に面するので落とし所がタイト。セカンドショットも左右に配された木立、ハザード、ブッシュなどで落とし所が限定される。サードショットはフェアウェイ中央と左右から迫り出している前方の数本の木立がスタイミーになるかもしれない。
|
| |
|
|
| |
|
|
|
池越えのショートホール。グリーンは横に長く、奥行きがあまりなく、さらにグリーン奥にも池があるので、正しいクラブ選択が必要。
|
| |
|
|
| 右ドッグレッグの打ち上げていく難ホール。打ち上げを考慮に入れると、とても長いミドルホールになる。グリーン手前は深いバンカーにガードされている。
|
| |
|
|
| |
|
|
| 急な右ドッグレッグのミドルホール。ティーショットは少し打ち下ろしになり、２５０ヤード先にはドライクリークがフェアウェイ右半分に食い込む。右に池が広がり、ティーショット、セカンドともにその池が効いてくる。グリーンは横長で中央が高く、左右に下っている。 |
| |
|
|
| |
|
|
| 右ドッグレッグの長いミドルホール。ティーショットでフェアウェイ右サイドに打つと、２４０－２８０ヤードで池に捕まり、飛べば飛ぶほど落とし所が狭くなっている。グリーンは横に長い。
|
| |
|
|
| |
|
|
|
左ドッグレッグのミドルホール。ティーショットでは左の池、右には２つの大きなバンカーが効いている。セカンドショットはボール位置によっては、前方の数本の木立がスタイミーになる。グリーンの両サイドにバンカーが配され、グリーンは傾斜の強い２段グリーンになっている。
|
| |
|
|
|
左ドッグレッグの打ち下ろしていくミドルホール。グリーン左から奥にかけてハザードのブッシュがあるので、セカンドショットは正確性が必要。グリーンは縦に長く、受けている。
|
| |
|
|
|
別に許可を得てプレーできた。ただ、ティーグランドにティーは置いていなかった。昼食で食べた山東省名物料理の水餃子は美味しかった。
ロビー・ネルソン、ロドニー・ライト、ニール・ハワース設計での他の中国のコースは正中GC、ウィンド・バレー
（雲海谷）GC、深圳CC、神泉国際GC、三亞鹿回頭GC、広州風神GC、広州仙村国際CC、恵州温泉GC、ジェード・ドラゴン（玉龍雪山）GC、世紀海景（センチュリー・シービュー）CC、西麗（シリ）G&CC、シャーシャン（佘山）国際GC、上海太陽島GC、昆山太陽島GC、南京太陽島GC、新天鴻名人GR、パームビーチ（粽櫚海景）GC、海寧尖山（レイクヒル）GC・ドラゴンコースなどがある。
|
グリーンから望む３番ホール